ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】曇天(どんてん)【性別】男【種族】水龍【年齢】見た目は11程(実年齢はジジイ)【容姿】年齢的にもまだ中性的でカッコイイというより可愛い系。ふわふわの くせっ毛の髪はボブくらいの長さでつむじから髪先にかけてだんだんと藍色になっていっている。根元で2つに分かれた角と珊瑚のような形をした角をもっており、その角に透き通った水色の布を引っ掛けて後ろでひらひらさせている。耳はエルフ耳でかなり長め。目はどす黒い赤で瞳孔はぐるぐると渦を巻いている。/ 服装は着物。主な色は黒と青色。肩の辺りに切り込みが入っており、当たり前だが肩が見える。それ以外は普通の着物っぽい。背中から背びれのような翼が生えている。翼を出すため、そこの部分には切り込みが入れてある。尻尾の先には尾鰭が。/ 身長は138cm【性格】何だか不思議な人。電波系。言葉の節々から闇が垣間見えたりとかなり得体の知れない人物。こんなことこの歳の子考えないよな、なんてこと言ったりもする。とは言っても普段の様子は子供らしさが残る無邪気。しかし、歩く地雷原なので会話するのは注意が必要。家族(特に姉)に関する話題は禁忌。それをちょっとでも仄めかすと途端に狂ったような態度に変わる。その時の彼は非常に危険。/ ヤンデレ気質、というか依存しやすい質で依存しては食べ、なんか違うの繰り返しを姉が居なくなってからずっとしている。それも別に好きでやっている訳じゃない。依存体質ではあるが、心の底から好きだったのは姉だけ。/ 自分の異常性は理解している上で今の生活を続けている。異常と言われると姉の話題よりはまだマシなものの、機嫌はあからさまに悪くなる。きっと今が駄目なことは理解しているのだろう。/ どちらかというと何事にも興味が無く、日々何となく淡々と生きている。別に死んだって構わない。【能力/武器】『其れは恵みかはたまた天罰か』: 天候を操る。雨、晴れ、雪、雷等など操れる天候は多岐にわたる。晴れにするのは苦手らしい。まだ扱いに慣れていない為、天候の恩恵を受けれるのは精々6ロル程度。その間なら小さな雷程度であれば連発することも可能。/ 武器は鋸。木を切る様な構造では無く、改造を施され相手を傷つけやすいようにされている。その為見た目はエグい。【備考】カニバリズム持ちで好意を持った人物程食べてしまいたい衝動に駆られる。別に好意を持っていなくても食べたりするが、半分も食べきらずにそのまま放置することが多い。人肉以外食べない為か栄養失調気味。別に人肉以外食べれないことは無いのだが。/ 謎の自傷癖があり隙あらば自分の腕を噛んでしまう為、腕はボロボロ。包帯は巻いてはいるが鋭い牙で貫通してしまうから全くの無意味。/ 彼にだけ見える「お姉ちゃん」が居る。正確には居ないのだが、その幻覚を否定すれば…どうなるかは容易に予想がつくだろう。所詮、イマジナリーフレンドというやつ。/ 料理を作ろうとするとどう足掻いてもゴミ(直喩)になってしまう。料理本のレシピ寸分たがわずやってもゴミ化する。あら不思議。【sv】一人称は“僕”で基本ちょっとおかしな敬語口調。「僕はみんなから曇天様とか呼ばれてた龍です。別に何と呼んでもらってもいいのです。」「気持ちが悪い…?何がですか?…独り言…??…いや…ここに居ますよ、お姉ちゃんが。」「否定するのですね、貴方も。もういいです。貴方なんて見たくないのです。」「この人も何だか美味しくない……“あれ”は絶品だったのですが。」

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