ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】レンセイ・ハイムドゥルセ・ルヴァエリ【性別】女【年齢】???【種族】元単眼魔女、現単眼ゾンビ【性格】元気な明るいゾンビニート、人懐っこくて基本的に誰にでも懐く。お腹が沢山空くのでよくご飯を食べながら歩いている、いつか本当にお腹いっぱい好きな物を食べるのが夢。アセルの作るご飯は大好きだが、元が人形の手足というのは知らない。人間が(食物的な意味で)大好きだけれど人間的な思考をしているため襲って食うという考えが無く、お腹が空いている時は人を食べたい本能と人間としての理性で板挟みになる。その時に刺激されたら戦闘になってしまう事多数…【異常】分泌物性愛。人から流れる液体が好きで、涙だろうと汗だろうと舐めたがる。そのためしょっぱい味付けが好き。テレビの中の人や歩いている人が液体を流しているとじっと見つめて(内心で)興奮するし、たまたま一人でいるのを見ると近づいて舐めたがる。 【過去】ある日突然に住んでいた村が何かの力で破壊され、それに巻き込まれ生きるか死ぬかの瀬戸際で何だったかも構わず必死に学んだ魔術を自分に掛けていると気付いたら身体は何だか変な色になってたものの生き延びていた。家も知り合いも朽ち果てた中、一人残ったなんか変な親友と次の知り合いを作りに旅をしている。後から知ったが、掛けた魔術は人をゾンビにして使役する黒魔術だったらしい。【体質】普通に生きる上では特に魔女と変わらないが、衣装や身体の一部が破壊されたりバラバラにされても再生してくっつく体質。しかし魔力で自動的に行っているため、魔力を戦闘などで使いすぎたり跡形も無く消し去られたりすると再生出来ない。人肉を食べることで魔力が補給される。【容姿】水色の髪を二つ結びのおさげにしていて、黒色のリボンで結ばれている。土やコンクリートが少し混じった白い肌、ぱっちりとした黄緑色の単眼。黒い魔女帽にレースの膝上黒ワンピース、鼠色のニーハイソックス、黒いローファー。【備考】魔女で魔力は多くあったが、彼女は魔力と簡易術式を組み合わせて魔術を使う魔術師タイプ(例:ラニさん)では無く筋力バフ等を拳や足、つま先に込め威力を増して攻撃する物理タイプ。仕事が無いので毎日散歩したり本屋に寄ったりと好き勝手して遊んでいる、お金は気付いたら財布に入ってるんだとか。【sv】一人称は[ジブン]。「こんにっちはー!何してるの!え、何なに?初対面?初めまして?それじゃあジブンはレンセイ・ハイムドゥルセ・ルヴァエリ!簡単にレンでもレンセイとでも呼んでねっ、これで知らない人じゃないでしょ?」「うぅんお腹が空いたなぁ、そろそろ夜ご飯にしなくちゃ!午後だから夜ご飯で合ってるよね!(午後3時)」「お、お腹空いた…、もう何の肉でもいいから食べたい…いや、人間…駄目、ダメダメ!急いでご飯屋に行かないと…!」「きみ、汗掻いてる大丈夫?水とか塩分とか取りなよ!それと不潔だからジブンが綺麗にしてあげるね!(ハァハァ)」「この目?うん、すごいでしょ!いっぱい色んな物が見えるんだ!」「はーい、あ!ご飯だ!!!!1!らじゃーっやりますやりますレッレンヂュウゥゥ!!!1!」

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