ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】ゲルト(本名:フラーゲ・ライゼン)【性別】男【年齢】見た目18(実年齢は100~150)【種族】影の悪魔(元人間)【性格】戦闘狂。すぐにめぼしい相手と闘おうとする。弱ければそのまま殺す。普段は口数も少なく、かなり暗い。また、死にたがりでもある。しかし、「強い奴に殺されたい」という欲が強く、今日も強い誰かを探している。戦っている時だけはとても楽しそうで、口数もかなり増える【容姿】髪は黒でボサボサ。短髪。左目は無く、常に閉じていて、血涙を流している。右目は赤で反転目。右目は全体的に暗め。左頬に逆鉤十字(卍の逆向きの奴ね)がある。体の至る所に傷がある。特に右頬に十字に付いた傷が大きい。服装は灰色のボロボロの服に茶色で汚れたポケットの多いズボン。ベルトをしていて、切った自分の腕にナイフを針山の様に刺したものを3本巻き付けている。服は基本血がこびりついている。163cm【武器】ナイフ。切り離した三本の腕にそれぞれ何本も刺しており、それを使用する。また体の周りにも何本も潜ませている。腕の方に指しているナイフにのみ、二本一対でピアノ線を通していて、ある程度の距離でピンと張るようになっている。一本だけ使っていないナイフがあるが、それを取られると本気で怒る【能力】『影に堕ちた者』影の中を自由に移動できる。また、自分の許可した者や物を影の中に移動させる事もできる。が、ある程度の大きさの平面からしか移動できない 【体質】『大蜥蜴の尻尾切り』一日に一度だけ四肢の一つを切断しても次の日には戻っている。巻き付けてる腕が自分の物なのはこれがあるから。呪いであり、強制発動してしまう。また、これで切られた断面はすぐに塞がり、血は出ない。痛くもない【備考】悪魔を喰べた事で(後述)呪われて悪魔になった事から『悪魔喰いの悪魔』とも呼ばれている。また、傷跡が長い間残らない体質のため、体の傷は全て自分で戒めのためにたまに付け直している。そこから『傷だらけの悪魔』と呼ばれることも。実は目がほとんど見えていないが、そこは他の感覚(特に嗅覚)でカバーできている。喰われそうになったり、生贄といったワードに敏感で、本気で怒る【sv】 「俺…ゲルト」「弱い奴は死ぬ。強い奴は生きる。当然の事」「今。この瞬間だけは!…俺は楽しいよw」【過去】元々は悪魔を恐れ生贄を捧げていた農村の生まれ。父は不明、母を生まれた時に亡くした彼はその村で『悪魔の子』とされていて、迫害されていた。そんな中で「親が死んだのは弱かったから。つまり強さこそ全て」という考えに囚われてしまい、歩けぬ祖父以外の全てからが敵だった。けれど、周りが自分より単独では弱いのに数の暴力を振るい続ける奴らを軽蔑し反発していた。ある時、祖父の世話を条件に悪魔の生贄になる事に。しかしそこにいた悪魔は黒い蜥蜴の姿で、確かに人を喰っていたものの、彼からすれば『弱かった』故に悪魔を殺し、挙句に喰らった事により、自分が悪魔になってしまう。そして村に戻った彼が見たのは既に殺されていた祖父の姿。すぐに村の人々を惨殺し、色々な場所を彷徨いながら人を殺していた内にこの街にやってきた。もう少し詳しい話はソロル部屋の方にあります【備考2】本名は悪魔となった時に捨てていて、そのまま今では忘れてしまった。あの名前は人間のもの。今の俺は人間では無いから俺はゲルト、との事。桜雅とは四肢をあげる代わりに戦闘を。ハートとは死にたがり仲間ということで知り合い。それなりに三人で食事したりしている【イメソン】グラーヴェ

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