ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】アティニァ【性別】女【年齢】不明(見た目は17くらい)【種族】神【性格】基本的に礼儀ただしい。機械をこよなく愛しており、ロボの話となると我を忘れてしまう。また、鳥類に対して異常に優しく接する。【容姿】銀髪で長さは腰辺りまであり、下ろしている。肌は白め。服装は左腕と顔、太股以外に白を基調にした鎧を着けており、その上に神様がよく着てるアレ(語彙力)を着ている。背中の左側に力なく垂れ下がる翼があり、右側の翼と同じ位置には焼けたような跡がある。【能力】[鋼鉄機士団(スティールナイツ)]アティニァの元に集った機械の軍勢を召喚することができると言うもの。しかし通常時は三体までしか呼び出すことができない。(感情が怒りに包まれたとき、五体まで召喚できるようになる。その分消耗が激しくなるが)また、鋼鉄騎神(スティールゴッテス)や、鋼鉄機王(スティールキング)等の大きな者は二体分として扱う。鋼鉄機士団(スティールナイツ)には大まかに分けて三つの部隊が存在する。その部隊は、空を飛ぶことができない男性型の「鋼鉄機士(スティールナイト)」同じく空を飛ぶことができない女性型の「鋼鉄乙女(スティールメイデン)」先の二つとは違い空を飛ぶことができる「鋼鉄機空士(スティールエアナイト)」と言った感じで分けられている。そしてそれぞれの部隊に隊長となる「筆頭(ヘッド)」が存在している。更にその上に位置する者も居る。主な存在は「鋼鉄機王(スティールキング)」と「鋼鉄騎神(スティールゴッデス)」である。この違いは作られた時期の違いであり、頂点に位置する騎神や王は人形と鳥がまだ生きていた頃、最初の方に作られた失敗作が元となって生まれた存在で、鋼鉄機士はそのあと、そして鋼鉄乙女は最後の方に作られた失敗作が元となっている。鋼鉄機空士はアティニァとなった後に作られたいわゆる完成品であり、それ故に空を飛ぶことができる。ただし、だからと言って鋼鉄機空士と他の部隊が仲が悪いと言う事もない。みな平等にアティニァの下僕として動いて居るのだ。(…随分と賑やかな王の存在もあってだろうが…) [各部隊の筆頭]「筆頭鋼鉄機士(ヘッドスティールナイト)ゼノビオス」両肩に盾を思わせる円い装甲を持つ銀色の騎士。細身だが長い槍を持っている。アティニァを絶対に護ると言う鋼鉄の意思を持っており、地面に槍を突き刺すことでアティニァの周りに全ての攻撃を弾く(ゼノビオス談)シールドが生成される。ただシールド展開中は攻撃ができず、自分は攻撃を受けるため完全防御とまではいかないようだ。「筆頭鋼鉄乙女(ヘッドスティールメイデン)マデリーン」青い軽装甲に身を包んだ銀髪の少女。機械的な見た目をした斧を持っている。相手の力を無力化することでアティニァを護ると言う考えを持っており、自分以外の仲間に力を分け与え相手に特攻させることで相手を無力化する力を持つ「筆頭鋼鉄機空士(ヘッドスティールエアナイト)ライサンダー」特徴的な肌色の装甲を着込んだ騎士。鎧の至るところにブースターがあり、それを使うことで空を駆ける。仲間を迅速に運ぶ事が得意であり、重さ関係無く何処へでも空輸することができる(あからさまに重そうな王や騎神も運ぶ事が可能。)腰に二つの細剣を持っては居るが攻撃力は他の筆頭よりかは低め[王と騎神]「鋼鉄騎神アテナイアー」まさに騎神と言った風貌をしている機械の神。ほぼアティニァそのものと言っても過言ではなく、アテナイアーが受けたダメージはアティニァも受ける。かなりの巨体であり、武器の槍も盾も同じく巨大。そのせいかなかなか姿を見せることがない。元は人形が初めて作った物であり、やはりこれも失敗作である。ただ機空士を除くと一番空へ近付いた存在であり、一番最初に生まれた鋼鉄機士団と言う事もあってか鋼鉄機士団の団員達にアティニァの次に崇められている。一応意思はあるのだが喋ることはない。アティニァの意思が自分の意思。そう考えているからである。「鋼鉄機王エリクトニオス」洋風な他の面々とは異なり和風な顔つきで鋼でできた青い羽織をしている。皆からは愉快な王様として親しまれており、崇められているアティニァとアテナイアーとは違って団員の方から話してくる事が多い(アティニァの中に居るときは皆で会話している)また、唯一アティニァの視界を覗き、姿を現さなくてもアティニァとの会話することができる。エリクトニオスは人形が二番目に作った失敗作が元であり、その元となった物は人形がもっとと飛ばす為に工夫を凝らした物だった。しかし結果はどの失敗作よりも飛べず、地面に置かれたままだった。その為かあまり高く跳ぶことができない。また、様々な物を作る事が得意であり、アティニァが持っている携帯などのアイテムは全てエリクトニオスが廃材から作った物である。そして、本気を出すときにはその姿を変えるらしい…【エリクトニオスの真の姿。そして雷の力を得た筆頭達】「鋼鉄雷王(スティールサンダーキング)イグリディオス・Z」鋼鉄機士団をまとめあげる王の真の姿。……とは言うがこの姿は言わば強化形態であり真の姿と言うわけでもない。エリクトニオスとしての姿が仮の姿って訳でもない。エリクトニオス自身が真の姿と言っているだけである。エリクトニオスとイグリディオスとでは見た目が大きく異なり、エリクトニオスが着ていた鋼の羽織は体を覆う鎧となり、顔つきは他の鋼鉄機士団よろしく洋風な顔つきになり、鉄色の肌は赤く染まっている。イグリディオスの名前はエリクトニオスとは姿が異なる為に違う名前が欲しいと悩んでいる時にアテナイアーから貰った名前である。Zはとある神話に出てくる神の名前の頭文字から付けた物。…神の名前の頭文字を名前に付けているがアティニァへの忠誠心は消えていない。。 雷の名前を持つ機士全員の特徴として一瞬だけ閃光となり文字通り光の速さで移動できると言う物があるが、これは一度に発動できるのは一体までである。そして雷機士達の召喚体数カウントは0であり、イグリディオスは3である。つまり、イグリディオスに変化した後はイグリディオスが消えるまで追加の機士が出てくることが無いのだ。ちなみに雷機士の元となった筆頭達の召喚体数カウンターは1.5であり、全員残っている状態でイグリディオスが消えたら(元の姿に戻るため)もう一体消えることになる。「鋼鉄雷機士(スティールサンダーナイト)ティグリゴレウス」イグリディオスの力を受けて虎を模した姿へと変化した筆頭鋼鉄機士ゼノビオス。アティニァを守る力は残っている…どころか強化されて自身をも包む+電気が通っていると言った要素が足されている。武器は腕に付いた爪。「鋼鉄雷機士リコスピロス」銀色の体、そして槍。雰囲気がアテナイアーに近い姿になった筆頭鋼鉄機空士ライサンダー。空を飛ぶ力は残っており、槍の先に力を溜める事によって超火力砲「ツンドラクラッシュ」を放てる。これの太さは変える事ができ、細ければ細いほど貫通力が増す。色がいわゆる暖色へと変化した他の鋼鉄雷機士達とは違い、逆の寒色へと変化しているのはやはり完成品と失敗作での違いである。「鋼鉄雷機士マディリアルス」髪と装甲の色が反転した筆頭鋼鉄乙女マデリーン。他の二機とは違い特殊な力は無いがその分三機内で一番の力を持つ。武器は元の姿とは変わらず斧。【騎神の本気】「鋼鉄地神(スティールグランゴッデス)アティドール・H(ハース)」アテナイアーがアティニァを守るためにとより強い力を求めた結果生まれた姿。巨大なまさに騎神と言った風貌だったアテナイアーの姿からはかけ離れ、アティニァによく似た人形の姿を取る(目に感情が宿って無かったり、本人と比べて小さかったりと違いはあるが。)見た目こそ少女の姿をした物だが、力はアテナイアーとしての姿より上。しかし空を目指して雷の力を得たイグリディオスとは逆の地の力を得たアティドールは絶望的に機動力がない。そして自分一人で戦うことが多かった為にイグリディオスのように配下に同じ力を分け与え呼び出すと言った事もしない。しかし大きな存在の強化形態であるために召喚体数カウントは3。名前の最後にあるHはイグリディオス同様ある神の名前の頭文字を取ったもの。何か変な力でも取り込んだのか嫉妬深い一面を見せる時がある(アティニァに対しての想いを暴走させてしまっているのか)また、機動力がないとは言ったものの足が地面に触れている間は多少速くなることができる(普通に速い人レベルまで) 】「鋼鉄機姫プラクシテア」鋼鉄乙女のように人間の女性の姿をしている。髪や目、そのどれもが白く、髪は腰辺りまで伸びている。そして純白のドレスに身を包んでおり、目付きは母のように優しい。一見すると戦え無さそうに見えるが戦闘時にはエリクトニオスが持っている物と同じデザインで色が違う(エリクトニオスのは黒、プラクシテアのは白)青龍刀をしようし、戦闘能力も高い。そしてプラクシテアの本質はエリクトニオス…イグリディオスのサポートにあり、プラクシテアが居る状態でエリクトニオスがイグリディオスへと変われば、鋼鉄雷機士は出てこない物のアティニァにかかる負担が全て消滅する。その代わりプラクシテアも戦えなくなってしまう。三番目に造られた。アテナイヤーやエリクトニオスと良く話し、エリクトニオスとはしょっちゅう共に戦う。アテナイアーやゼノビオス程のアティニァ狂ではない。 【備考】鋼鉄機士団の面々は召喚されてない間は何処にも存在していない。アティニァの翼は動かす事ができず、感覚が存在しない。【能力】「異魔神招来」夢の中で出会った自らを異世界の神と称する者を自らの中へ受け入れる事によってアティニァが得た新たな能力。まぁ簡単に言ってしまえばその異魔神を呼び出す力なのだが、異魔神はアティニァがイメージした様々な物へと姿を変化させるため、決まった形が存在しない。単体では戦えず、鋼鉄機士団の誰かと力を接続しなければその真価を発揮することができない。アティニァが自らの中に受け入れた関係で出ている時は鋼鉄機士団の一体としてカウントされてしまう(カウントは0.5)最大二体まで接続でき、一体より二体と接続していた方がより強い力を発揮できる。故にアテナイアーやエリクトニオスなどのカウントが大きい存在とは相性が悪く、またアテナイアーには怪しまれている(エリクトニオスからは面白い奴だと評価されている)そして接続している間使える力は異魔神曰く「追撃」と呼ばれ、出てきた姿によって性能が変化する。なお、アティニァの呼び出すときに思い浮かべた物に姿が左右されるため姿が違えど同一人物(人?)である。 そして、一部の鋼鉄機士二体と特定の姿の異魔神とが融合することで新たな存在となることができる。「鋼鉄聖機士(スティールパラディン)ステファノス」鋼鉄機士クセノフォン、鋼鉄乙女シビュラ、そして風魔神(フウマジン)(緑色の腕が剣になっている騎士の姿の異魔神)の三体が融合することで生まれる存在。全体的に白く、体の端に金色のラインがあり、肩に梟を模した装飾がある。アテナイアー、エリクトニオスの巨大な存在と並ぶほどの力を持っており、自らを「鋼鉄の意思の体現者」と称している。ちなみに肩の梟を模した装飾は右側のみが離れて行動できる。ステファノス本体を動かしているのはクセノフォンの人格であり、梟の装飾を動かしているのがシビュラの人格である。異魔神の人格は一時的に奥底に潜んでいる【異魔神の姿&能力(例えばこんな異魔神さん)】1.「炎魔神(エンマジン)」アティニァが炎を思い浮かべた時に出てくるとなる姿。よくある変身ヒーローみたいなナリをしており、両肘には赤い拳型のカバーがあり、通常時では手の向きと反対の向きになるように付けられている。このカバーは接続時に腕を覆い隠すように変形(?)する。この姿の異魔神の追撃は対象物体の破壊であり、生き物が対象でなければ拳型のカバーの拳を回転させ射出し、破壊する。この力は接続している相手の数ほど使え、左腕での追撃が防がれた場合、接続している者の力を倍増させる。そして追撃を最大数(接続数によるので最大二回)まで行ってしまうと、一度戻

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