この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - 蟲翁操時
【名前】蟲翁操時(ちゅうおうそうじ)【性別】男【年齢】67【種族】人間【性格】虫をこの世の中でこよなく愛する。が、虫が死んでも特になにも感じなかったりするよくわからない人。虫での人体実験なども行っておりそれで得られる結果を欲する。なので周りの人間がどうなろうがしったこっちゃない。と言う感じの人である。普段は優しい人だが蟲と実験と戦闘のことになると人が変わり荒っぽくなる【容姿】白いローブを着ている、顔はしわくちゃのおじいちゃん。白髪白髭。体はひょろひょろ。目は毛深いので見えない。おじいちゃんなので杖を持ちそれを突いて歩いている。ローブの下は虫でコーティングされており、至るところから虫を呼び出したり体で飼ってる虫を出したりできる。能力を使うと体がある程度は元気になる。一般男性の標準体型レベル【能力】蟲の共鳴 虫を自由に操ることができる能力。口から特殊な音波を発することで蟲の波長と共鳴させて操る。音波は人間には聞こえないので突然蟲が呼び出されたように見えるだろう。全装甲・蟲 一部の蟲を体に纏わせ体の一部として取り込む。取り込んだ虫により力と姿形が変わる。また、特定の組み合わせで纏うことが出来る。特定の蟲[飛蝗、黒G、蜂、蟻、ヘラクレスオオカブト、ノコギリクワガタ、蛾、蜻蛉]の8体。組み合わせ[飛蝗+黒G、蜂+飛蝗、蟻+蛾、蟻+クワガタ、カブト+クワガタ、蜻蛉+蜂、蜻蛉+蛾。クワガタ+蟻+蜂、カブト+飛蝗+黒G。蜻蛉+蛾+飛蝗+黒G。カブト+クワガタ+蜂+蟻。全蟲]の合計12種類。[飛蝗]足が飛蝗のようになり、ジャンプ力が強化される。蹴りの威力も上がる[黒G]速度が速くなる、移動用とかに使われる。全体的に黒っぽくなる[蜂]腕に針が付き、腕の力(主にスピード)があがる。つまりスピードファイターになり羽もはえ、飛べるようになる[蟻]蜂と違い逆にパワー特化になり純粋な破壊力が増し、掴む力と持ち上げる力が上がる。腕が膨らむ[カブトムシ]頭から角が生え、頭突きが強くなる(迫真)また、腕と足の力もすこし上がり、踏ん張力も上昇する[クワガタ]腕力が強化される。腕で挟む攻撃が出来るようになる。またこいつ限定で腕に刺が生える[蛾]羽が生え、間接部に毛が生える。毛から鱗粉を出すことができ、飛びながら人間が吸えば微妙に体がしびれる程度の毒を含む粉を撒き散らす[蜻蛉]蜻蛉の羽が生え、めっちゃ早く飛べる。足とかは強化されないけど、そのスピードで敵をぶちのめす。また目も複眼になるので多数の存在を補足できる[複数時]一つ一つの蟲を纏ったときの特徴が出てくる。羽は蛾<蜂<蜻蛉の優先順で生える[蟲全装甲時]すべての蟲の良いところだけが表に現れる。頭からはヘラクレスの角。腕には蟻で強化された腕に一本の太い蜂の針、他複数の小さな棘が生える。背中からは蜻蛉の羽。足は速度も速くジャンプ力も高い足になり体の一部には毛が生え鱗粉を出せるようになる。この形態になると人間ではなく蟲の混合体のような化け物になる。この能力に時間制限は無いが基本[蟲全装甲]はリアル1日1回のみ使うことのできる奥の手となっている。他の形態は無制限に使える。蟲を集めて変身する際は1ロルの猶予がいる。形態変更には解除に1ロル、呼び出しに1ロルで合計2ロル必要となる。変身する形態によって蟲が集まる部位が変わる。変身した後は変身部位を攻撃され続けると解けてしまう。また火と雷と氷に弱い。また、能力1がないとそもそもこの能力が使えない【備考】とある事件がきっかけで虫に愛された男。最初は嫌だったがいつの間にか虫が好きになってた。また虫での実験も大好きなおじいちゃん。人と蟲では蟲を優先するくらい蟲を好いており蟲以外には興味がない。また彼はグルメで蟲を食べる。最愛の蟲を食べることに興奮したりするらしい。あと蟲のとってきた蜜を食べるのも好きらしい。虫での人体実験により指名手配されてたが、このまちにきたのでそこまで問題のない暮らしをしている。またこの街に来てからマインド、グリーズ、グァバルと知り合い協力関係になる。いつでもこいつらを蟲の実験台にする機会を伺っている。が、隙を見せないのでどうしたものかと考えている【sv】「ワシはしがない蟲好きじゃ」「わしゃ特に問題はないがのう」「蟲よ……行け」「わしの実験に付き合ってもらおう……」「ほほう……良い目じゃ」「さぁ……わしも暴れるとするかな」「ほっほっほっ……あまっちょろいぞぉ!ゴミどもがぁ!」「おぬしらじゃあわしにゃ勝てんぞ!」「かくごせぃ!こわっぱどもぉ!」