この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - 翡白 骸夢
【名前】翡白 骸夢(ひはく がいむ)【性別】男【年齢】22【種族】猫鬼(びゃっき)【性格】大抵の事には無関心でほぼ驚かず、非情で簡単に人を斬り捨てる。ただし人以外には優しく良く猫を連れていたり自然に動物を寄せ付ける体質。でも根はちゃんと優しく子供の面倒を見たりは得意。タバコとお酒が嫌いでシガレットを良く食べる、お菓子は好き。【容姿】黒い大きなマントを羽織りマントの内側には投げナイフ何十本と刀を一刀忍ばせている(投げナイフには痺れ薬が塗ってあり、内側にあるナイフ入れの中に染みていてそこにナイフを入れるとナイフにもべったり薬が着く仕組み、ナイフが抜けるとその入り口が締まり漏れないようになっている)服装は白い執事の様な服で普段はマントで見えない。顔には狐面を付けている。靴は真っ黒な靴で髪の毛は真っ白。身長196cm。また黒い猫耳と尻尾が付いている。【能力1】カンタンな足し算:"戦闘"をしている、または"敵対"している相手の反応速度を自分に追加する。足し算的に反応速度が上げられるので相手が自分の攻撃を知覚できない様な攻撃には対処できるか分からない。デメリットは継続時間が7ロルの間だけで、その後は4ロルの間使えない事。また、1回の成りで2回までしか使えない事。(成り的な理由としては反応速度を上げるので脳への付加が大きい事、2回以上連続して使うと体力が持たない事)【能力2】猫鬼の呪い:自分が触れた物(または人)を透明化させる。欠点は他の人が透明化させた物に触れるとその透明化が切れてしまう事。10ロルの間しか使えず1回の成りで1回しか使えない。(これは猫鬼(どこかの話に出てくる呪いを再現している)を元に作っている)【武器】刀、体術、ナイフ【備考】カフェ「猫と月」の店主で朝、昼、夜はそこで働いている、だが深夜は人斬りとして活動している。定休日をちゃんと取っているが3時間睡眠。料理の腕はかなりのもので掃除は苦手だがちゃんとできる。でも店は一人なのでちょっと切り盛りが大変な模様。過去に家族、恋人、友人、同じ街の人を全員亡くしている。墓の前に立っていた時"死神"が現れこう言い放つ。「貴様が千の生け贄を捧げるのならば、私が最期の言葉を届けよう」そして恋人の最期の言葉を聞く為に人を斬っているらしい、それを異常と判断されたのか拘束され、この街に送られた。(危険なのは深夜だけ)因みに力は結構あり鍛えている模様【sv】「いらっしゃいませ、"猫と月"、へようこそ!」「私はただの猫又です...よろしくお願いします」「...ごめんな...俺は...どうしてもあいつの言葉を聞かなきゃならない」「っ...お前...あいつを侮辱する事だけは許さねぇぞ...」