この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - 零崎 弌
【名前】零崎 弌(ゼロザキ イチ)【性別】男【年齢】22歳【性格】不思議なほどに気分屋で救うときも殺すときも本能に身を委ねる。人が死のうがいきようが意味のない生物だと思っている。ドSっぽさがありよくにこにことしていて泣いたことが一度も無いのではと噂されている。亡き姉のことは今でも大好き。【容姿】赤紫色のサラサラストレートな女性の紙のようにも見えるポニテで肩甲骨まである長髪に赤色の大きなつり目の瞳、女性にも見えるその顔はいつもにこにことしており不思議なオーラが回りを漂っていて、下は朱色上は紫色と何とも不思議な色の組み合わせの袴を来ていて上着として赤黒い色の着物を羽織っており腰に二本の刀を指している。【能力】人を浮かせ運ぶことはもちろん吹き飛ばすこともできるが頭痛が酷くなるためあまり使わない。【異常】生まれつき肺が弱く結核を煩わせ一度死にかけているときに父親に殴られ続け姉が父親に殴り近くにあったナイフで父親、母親共々切り刻み死体は誰が誰だか分からないほどに切り刻まれて何故か肺炎は患ったままなおることもなかったが死ぬことができずに気分で人を殺す殺人鬼となった 【備考】母からの姉の死の事実を伝えられ狂いだした。親からは虐待を受けていたが自分で殺した、大好きだった姉は心配性だったからか泣かなくなり笑顔でいることが多くなった、結核を患い血をはきすごしているが死ぬことがいっこうにできずにいる。親を殺したその日から人としていきることをやめ化け物として生きてきた、死ぬことが出来ないため自分すら生きているのか死んでいるのかも曖昧になる。【sv】「ん?ああ、俺は男だよ?(ニコッとしていて)」「零崎 弌、きみは?」「俺はね、死んでるも当然なんだよ」