【名前】龍帝寺 紅(ﾘｭｳﾃｲｼﾞ ｺｳ)【性別】女【年齢】2400程(見た目は24くらい)【種族】竜神【性格】自分の限界が訪れるまで己を鍛えている程に強さを求めている。強い者を見つければ自分がどこまで戦えるか知りたいが為に戦いを仕掛けようとする。精神面は強く、滅多なことでは慌てたりしない。【容姿】髪はほとんどが紅く、先の方で軽く纏めて縛っている。一部白いメッシュがある。目は両方とも紅く、強い意思を感じさせる目付きをしている()服は巫女服。紅い毛に包まれた竜の尻尾が腰から生えており、根本から出るようにしている。腰の左側に刀、尻尾のすぐ上に短刀がある。[本来の姿]腕が四本ある竜で、基本的には腕一組は腕組みをして使っていない。全身が和風な鎧に覆われており全貌を確認することはできない。尻尾は出ている。【武器】長刀と短刀、二つで一つな神器「紅焔双火(ｺｳｴﾝｿｳｶ)」【能力1】「虚無の思考時間(ｼｰｸﾀｲﾑ=ｾﾞﾛ)」相手にも自分にも考える隙を許さないほどに間合いを詰めて戦い続けると言う物。能力と言うよりは鍛えた結果身に付けた感覚…？と言った方が良いかもしれない。【能力2】「紅剛龍覇(ｺｳｺﾞｳﾘｭｳﾊ)」長刀の方の紅焔に力を流し込み、全てを焼き切る力を与えると言う物。短刀の方に力を流し込んで自分に刺す事で本来の姿になることができる。本来の姿では能力を失った長刀が四本腰に提げられている。【イメソン】「ADAMAS」【備考】本来の名前は「ヴァトゥス」で、神として一部の者に知られている名前が「アティグレア」。また、姉妹の長女であり優綺の師匠的存在でもある。体温が高く、その高さは水に浸かるとその水がすぐにぬるくなるほど。【sv】「俺は龍帝寺 紅と言う。よろしく頼む。」「…少しは落ち着けよ…寿命が縮むぞ？」「…ほう…すまない。少し手合わせ願えないだろうか？」