この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - 断罪さん
【名前】断罪さん【性別】男【年齢】19【種族】不明【性格】いつまでもヘラヘラ笑って相手の神経を逆撫でるような若干天邪鬼な性格。だが、憎くても憎みきれない明るさ。普段はキチッとした真面目で礼儀正しいあるカフェの店長である【容姿】裏ではキャップをかぶりのその上にパーカーのフードを深くかぶっており、長靴を履き、スコップを片手に持っている。表ではワイシャツにジーパン。ネクタイをしめている。髪は半分白、半分黒。三白眼。まぁ、見えることはないが。【備考】実家が聖職の一人っ子の長男。養子の兄弟が1人いる。趣味は、墓荒らし、喫茶店の営業、骸の手入れ。お菓子作り。墓荒らしは特に毎日行っていて夜に夜な夜な墓を掘り起こし、身ぐるみを剥いでから首から切り落とし頭を持って帰り、肉を削ぎ落として骨だけにし、ジェルが入った入れ物にいれてライトを当てて飾る。聖職者の家柄でありながら、神という存在をあまり信じていなく、昔から問題児であり、聖書を暗記したからと燃やしたり、1人鬼ごっこをしたり、壁に聖書の中身をすべて書き写したり、とにかく昔から頭がおかしかった。そんな彼だが、長男だという自覚だけはあるようで、聖職者としての任務もこなす変な真面目さも持っている。親から、特に父親からとても甘やかされて育ったのか嫌いなものは克服しようともしない。コーヒーやゴーヤなどの苦いもの、唐辛子やトムヤンクンの辛いものがめちゃくちゃ嫌いである。異常者街に入ってから喫茶店を営業しているのだが、コーヒーだけは激マズである。【能力と体質】能力は魂の消滅。魂を消滅させることでその後の来世を約束させない。ただし半径100mまでである。無闇矢鱈にするものでは無いしできるものでは無い。これは魂を持つかつ死人のみ使用することが可能。付喪神系統も可能。だが悪魔や天使、神様は無効。 体質は魂を持つ死人らと見ることはうっすらとだが、話すことができるもの。半径5mまで。