この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - 袋さん
【名前】袋さん(あだ名) 【性別】男 【年齢】自称永遠の10代☆ 【種族】人間...? 【性格】凄いお気楽で明るいお調子者でとてもユーモアに溢れている。残虐的な物とかホラー系はNGだけど周りが怖がってたら自分まで怖がってどうする! と言うことで平気。感情も豊かで暖かみもあり、非常に人に好かれやすい。正直何が異常なのか分からない。イタズラ何かもしてしょっちゅう怪我したり、怒られたりする。【容姿】顔全体が隠れる茶色の紙袋を被っている。紙袋には黒のマジックで目のところにはバツ印、口はギザギザミミズみたいに書いてあり、尚且つ感情に合わせて表情もちゃんと変わるから驚き。ちゃんと前は見えているらしい。何時は文字入りのTシャツに膝辺りまでの短パン、サンダルを履いていてクソダサいと評判。ちゃんとお洒落もする、たまにね。よく膝とか指とか肘に絆創膏が貼ってある。健康的な肌色。【能力】お友達’’(自分で付けた) 自身の影から分身?の様な者を召喚というか出せる。主にヒト型だが、色んな形に変われるそして自身にそれを纏わせて戦うことも出来る。全部で6人位で属性が違う技が出せる。その分身?とも会話は出来る(分身はテレパシー的なアレで話す、性格等も全く違い個性がすごい)ただ、出している間は物凄い負担がかかるし、使う事に自分の記憶が消えていくからメモは欠かさない。【備考】非常に何も考えてなさそうで一番考えてる。お兄ちゃん的ポジションが定位置。ここに自分のBARの店を持ちマスターをやっている。誰かに殴られたりしたら酒の品種を叫ぶ(仕事柄とユーモアに溢れているから)、袋は取りたくない。【SV】「俺の名前?そーだなー...まぁ、袋さんとでも呼んでくれ!あっ、袋お兄ちゃんでもいいのよ?!」 「ちょちょちょ...何で振りかぶってるnッて、ブルームーンッッ!!!(酒の銘柄)」