【名前】粗初空　箍目　(そそぞらたがめ) 【性別】女 【年齢】不詳 【種族】人間 【性格】マイペースで人の話や指示を聞かない。ていうか聞きたくないから都合の悪いことは聞かない主義で飄々とした性格のよく言えば自由人で悪く言えば自分勝手でわがままなやつ。人間不信拗らせマンで性根が曲がってる。人に懐くまでに少し時間がかかるけど懐いたら早い。自分以外の事にほぼ興味が沸かなくてほぼいつもぼーっとしてる。表情や言動にはなかなか出さなくても頭ではなかなか考える方。賢い方だけど頭は良くない。頭脳派じゃないくて無気力系腕力ゴリラでよくキレる。かなりのめんどくさがりのくせに妥協はしない。語彙力ないくせに言葉遣いがよろしくないので無自覚に普通の会話上でさらっと暴言を吐き散らかすことがある【容姿】セミロングより少し長い程度の青い髪に血色悪めの肌色、中性的な顔立ちをしている。目の下に少し濃いめの隈がある。瞳の色は帳色。左頬にはパズルピースのタトゥーがあるので隠すためにガーゼが貼られている。両耳に白い丸ピアス。シンプルででかいリュックを背負っている。服装は硬めの襟付きの丈が長めの白シャツに短パンと白い無地のローヒールショートブーツ、左の膝には四角い絆創膏。身長は150後半の細身。シャツの第一ボタンのみチャックのようになっていて大きめの三角形がぶら下がっている。なぜか左の袖だけ折ってる。 【武器】ガトリングガンからリボルバーまでありとあらゆる銃火器類 【能力】 銃火器類を生成できる能力「1ミリグラム以上の鉄」を含むものがあればそれと引き換えに銃火器類のみを生成することができる能力。 生成する銃火器の大きさにより要する鉄の量は変わるためいつどこで何が起こってもいいように常にでかいリュックに鉄の塊をぶち込んで持ち歩いている。とても小さなリボルバー程度なら自身の血液を使って簡単に生成することができるが使い過ぎると過度な鉄分不足で死に至るため血液を使っての武器生成は滅多にやらない。これは余談だが副作用なのかなんなのか本人もよくわかってないけど常に鉄分不足に悩まされている。 【異常】一度好きになったものに重度の依存をしてしまう精神的異常で特定の相手に対してのみ異常な執着心を抱いたりする。かなりめんどくさい。一言で表すとメンヘラ。 【sv】「あー………名前、粗初空 箍目…おまえは」「あ！？うっせーーー○ね！」 【備考】警戒心は強いものの相当な甘党なので根気よくやれば餌付け可能