【名前】 水澤 渚(みずさわなぎさ)【性別】女性【年齢】24【種族】人間【性格】第1:内気。命の危険となれば戦う。第2:饒舌。口八丁が上手く騙し騙されの戦いに強い。共通:羞恥心の崩壊。裸体はNGそれ以外はOK 【身長】163cm【体重】50kg【趣味】八極拳【容姿】黒髪ショートボブ。赤縁メガネ。セーターしか着てない。セーターならなんでも着る。下は下着を除いて履かない主義。とある部分がA。靴は気分で変わる。黒目。肌は少し白いくらい。すっぴんではなく目元だけ化粧している【視力】両目とも2.0【職業】図書館司書【住所】高級住宅街。東堂の家から少し離れた所【学歴】平々凡々【東堂との関係】復讐相手。過去に手を狙われて殺され掛けた。身代わりを容姿して逃げ延びたものの、苛立ちが収まらず復讐の機会を狙う。 『戦闘関連』【武器】素手、槍状の長物【戦闘スタイル】八極拳、六合大槍【パターン】一撃必殺を基本とし、常に相手と肉薄する。相手との距離を縮める為縮地を習得。連続攻撃は苦手なものの、その一撃は相手の防御を済し崩し、貫き押し通す。【アドバンテージ】武芸百般。あらゆる武術に長けているわけでは無いが相手の攻撃をあらかた予測することが出来る。ただし、地形を利用したイレギュラーには対応不可。更に能力発動時に理性が飛ぶ為意味を失くす。【能力】『無法地帯(アウトレイジ)』身体強化。一時的に爆発的な破壊力、生命力を得る代わりに発動中は理性を失う。行動パターンが攻撃>>>>>>>>>防御となる為捨て身紛いの特攻を仕掛けてくる。更に発動中は自らの筋繊維がズタズタにされていく為早期決着を着けようとする。故に発動直後は異常なまでの戦闘能力を誇るが、時間と共に弱体化していく。発動時の特徴として全身から蒸気が上がり、双眸のカラーリングが真っ黒になる。