【名前】神 三日月(しん みかげ)【性別】男【年齢】25【種族】鬼族【性格】紳士的で穏やか、老若男女構わず優しく接するタイプ…でもあまり女には興味がなく、同性愛者であるでも男なら誰これ構わず誘うわけでもなく、本人いわく瞳が綺麗な人がタイプらしい。好きな物は赤いもの、なので食べ物も赤いものを好む…眼が大好きで、いい眼の人を見つければ殺して眼は腐るまで保管し…残った肉は食べる…しかし気に入った眼の人は生かしておく簡単に言うとホモで眼を愛しカニバリズムの鬼である 【容姿】少し長めの茶髪に右目は包帯をしている…左目は光りのない紅色、右目はえぐり出したためない、額には黒い角が二本生えている…服は赤いリボンの執事服、白い革手袋をして、靴は革製、身長180cmと高め【能力】触れた物を浮かせて操る事が出来るが、重さは１tまでである、勿論自分も浮かせられる【備考】過去に両親から虐待を受け、殺した、親戚等は居なく、家は貧しかったため、両親の肉を食べた…その時にえぐり出した両親の眼が綺麗だと思い、自分の眼もえぐり出した…以降眼に異常な執着心を持ち、綺麗な眼を愛するようになる【職業】殺し屋【SV】「お嬢さん、大丈夫ですか？」「貴方を殺すよう頼まれましたので…♪」「貴方の瞳は綺麗だ…是非私と共に人生を歩んで頂きたい…♪」「汚い瞳にも、女にも興味はありません」【武器】薙刀とサバイバルナイフ…(赤黒い)眼をえぐる用にメスを一本【イメソン】3331