【名前】秋庭 奏楓(ｱｷﾊﾞ ｶｴﾃﾞ)【性別】女【年齢】14【種族】吸血鬼と竜のハーフ【性格】無気力で、寝ている事が多い。基本的に否定的な態度をとる。寝ることに全力を注いでおり、どんな所でも目を離せば寝ているくらい寝ることに一生懸命である。【容姿】膝下まである銀髪で、大きなアホ毛が二つある。目は青く、基本的に眠そうに細めている。肌は病的な程に白い。腰から赤黒い竜の尻尾が生えている。服は灰色の簡素なドレス。腰辺りに大きな穴が空いており、そこから尻尾を出している。身長148cm【能力1】『魔竜覚醒』自身が危険を感じた時のみ自らの竜の力を解放し、悪魔のような姿の竜へと変身するという物。この状態の時は制御が全く効かず、目に写る全てを破壊しようと暴れまわり始める。【能力2】『吸血回復』生き物の血を吸うことで自らの傷や力を回復させる事ができる。【備考】 吸血鬼の血を引いてはいるが多少光を浴びても直接日光を浴びなければ自由に活動が可能。(日中は日傘を差して行動している)(直接日光を浴びるとしばらくの間苦しみ、その後灰となって消滅する) よくトマトジュースを飲んでいる。 頭は割といい方で、戦闘力はほぼ無い。名字の「秋庭」を「秋葉」と同じイントネーションで呼ばれるのを嫌う。基本的にどんな状況でも寝るため、変な格好で寝てる時も。【イメソン】「Catch the Moment」 【sv】「……秋庭…奏楓……だ…よ…Zzz………ふぇ……まだなにかあるの……？」「…ボクの眠りの邪魔をしないでくれるかな…」「……Zzzz……んぇ……うるさー……い………Zzz………」