【名前】宗像 紫苑(むなかた しおん)【性別】♀【年齢】20【種族】人間【性格・備考】素直。のじゃロリ成人女性。思ったことをそのまま口に出す。オブラートに包むことを知らない。セレブ脳。生まれた時から羽が生えていた。今は使いこなせるようになったので出し入れ可能。物心ついた時には両親は居なかった。代わりにいたのは自分の事を神様と崇める大人たち。外では世界から認められた現代の神様だった。塀に囲まれた大きなお家で家から出たことは無かった。ある日、幹部を殺す依頼で潜入した紫呉と仲良くなり、ふと自由になりたいと打ち明けた。次の日家は血の海だった。血の海で誰よりも真っ赤に染まる彼を綺麗だと思った。生まれて初めて自由を手にして、心の底から孤独になった。熱心な信徒がみんな死んでしまい頼る相手が彼しかいなかったので付いて行った。紫呉の側にい続けるために異常を望んだ。別に好きで殺しているわけじゃあない。【能力】光の翼。背中に純白に輝く大きな羽を生やすことが出来る。その羽だけは何をしても汚れることは無いし、傷つけることも出来ない。見惚れて５ロルの間動けなくなる。羽に包まれてしまえば自分も手だしできないけどある意味絶対防御。【武器】肉弾戦/二丁拳銃【見た目】白い肌。白い髪膝下くらいまで伸ばしている。目は銀色。白いシルクのロングワンピースを引きずって歩いている。裸足。 【SV】「僕には超人的な力もなければ人間になれる訳でもない。ただ、無駄に大きくて無駄に立派な羽が生えているだけ。」「僕は痛いのも怖いのも嫌いだ」「こんな、ゴミみたいな能力でも神として崇められるんだから神なんて誰にでもなれるんだよ。」「僕は他の誰でもない。君の神様になりたかったんだよ。【イメソン】 君の神様になりたい ・ノワール*デコレーション