この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - 幻燈・フロル・インプロンチュ
【名前】幻燈(ゲントウ)・フロル・インプロンチュ【性別】男【年齢】うーん、玉虫よりは歳上で鬼よりは歳下かなぁ(本人談)見た目は23【種族】殺生石【性格】とにかく自由人。常に何者にも属さず、誰かの味方をしたかと思えばあっさり裏切る事もする薄情以前の問題の人。人を手玉に取ることを至上としており、いつよ能力を使って周りを混乱させている。テンションや口調でさえもコロコロと変わる掴めないトリックスター。ふざける時はネタを盛り込むこともあり、シリアスをぶっ込んだかと思えばギャグに走るわ支離滅裂なことを言い出すわしてくる【容姿】インナーカラーの髪をしていて、外側は白。内側は深緑の髪をしている。首に小さめの水色の勾玉が三つ連なったものを付けている。瞳の色は赤紫。黒いつなぎを着ている。正直色がごちゃごちゃし過ぎだと思う()【能力1】『おやすみ正常でない狂気よ「レスト・インセイン」』対象の人物の異常を一時的に消してしまう能力。それによって性格が変わったりしていればそれまでねじ曲げてしまうことになる。が、普段は異常な面の見えない人物には意味が無い。よって後述する能力2との併用はできない。能力1も次に書く2も彼が居なくなるまでが発動期間【能力2】『傷付けよ、隠したはずの心の朝の歌を「ハイドハート・マッティナータ」』対象の人物の異常を一時的に引き出す能力。『条件を満たすと発狂する人』『普段は隠している人』『多重人格で裏人格に異常のある人』などを対象に発動する。性質上能力1との併用はできない。【武器】『雅な鬼桜は夢と散る』刀。柄に黄緑の桜の装飾がある。呪力によってとても頑丈らしい『傷だらけの暴力の旅路を尋ねよ』二本一対のナイフ。刃が黒く柄が赤い悪魔の血を吸ったと言う噂があり、本当かは不明だがナイフの影はどんな状況でも消えない『練習とは傷付く行為なり』金属部分が綺麗な玉虫色のモーニングスター。散々使われた様な跡があり、かなり傷だらけ。錆び付いているものの威力は高い【備考】能力は使える対象が固定されているが、どちらが効くのか実は勘やら見た感じで決めてる。その為、意味がなかったらもう一つを掛けてくる。また、種族は殺生石、だが玉藻前ではなく、『周りの人の命を奪う恐怖の石』としての存在【sv】「僕、幻燈。です…」「私そういうのは好みませぇーん」「俺に用?何何…本当は何か?知らないなぁ」【イメソン】『幾千のテロリズムへ』『四ツ谷さんによろしく』