【名前】凱紋司(かいもんつかさ)【性別】男【年齢】27【種族】人間【性格】基本的に人間に無関心であり、誰であれ怪しい人間には銃を向ける。【容姿】普通に警官の服しか着ていない。帽子はない。髪の毛は真っ黒。目も真っ黒で光がない。銃は至るところにしまっており、いつでも撃てるようにしてある【備考】切り裂きジャック、霧舞刹那を追いかけてやってきた警官。自らを異常な人間として認識できているため人を遠ざけていたりする。銃のエキスパートで、基本的にニンゲンは一発で仕留めれる。能力はないが、熟練の殺人鬼も顔負けのスピードや格闘を行える。彼は人を殺したあとは綺麗に銃弾を取りだして傷口を縫う。警察という職業上で出来そうではあるが、普通はしない。彼だけである。なぜするか？それは、綺麗な死体が美しい。と思うからである。死体を持ち帰り、死体に防腐材をぬり愛でる。飽きたら捨てるか燃やすか的にする【sv】「俺は凱紋司。警察だ。ところで、切り裂きジャックを知らないか？」「俺は仕事以外では人と喋るなどしたくない。どこかへ行け」「ふむ……良い、良い体だ。これなら10日はもつかな」「死ぬと良い。俺のために」