【名前】レウセンカ 【愛称】レウ 【年齢】不明 【性別】女 【種族】人間 【性格】ある程度の対応はするが生物＝モルモットという思考回路なので隙あらば実験しようとしている。なんだか掴めない性格＆だいぶ気まぐれだからか扱いにくい(と思う)。趣味でよく薬を作っては自分や他の生き物に使ったりしている。手術は得意だが薬作りで上手くいくのは3割。 【容姿】白髪で長いくせっ毛を無理やりまとめて長い三つ編みとして垂れさせている。前髪は長くよりも少し下で左側の前髪は耳にかけていて右側の前髪は垂らしている。目を怪我しているのか血の滲んだ包帯を巻いている。黒のショートパンツにエナメル質のブーツ(長さは膝下くらい)左の太もも(付け根から8センチほど下のところ)に黒いベルトを巻いている。上は白衣１枚で前はバラのピンで止めている、身長が145ほどだがスタイルが異常にいい為白衣は袖が余り裾が長いが胸は少しばかり窮屈そうな感じ。指先の爪は黒いマニキュアを塗っている。体の至る所にツギハギ(手術跡)がある。白衣の裏には薬物の入った注射器や薬の入ったビン、メスなどの物が隠されている。【備考】裏社会では有名な医者で不老不死の薬を作った、死者を蘇らせたなどの噂があるが本人は気まぐれな為答えない日もあれば嘘をつく日もあるし本当をいう日もあるためどの噂が本当かは分かっていない。だがどのような手術でも必ず成功させるらしい。この街に来た理由はこの街にいる異常者に酷く興味を持ちコネを回して自ら入ることを強く望んだ。 【SV】「やぁやぁ、君には初めて合うね。私の名前はレウセンカ、まぁ気軽にレウと呼んでくれ。」「ところで体の丈夫なモル…人はいるかな？少し話をしたいんだ」「好きな色は？…じゃあ君の好きな色の蓋の薬にしよっか」【備考2】マフィアグループに薬を流す取引相手をしている