この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - レーベル・クェルティーナ
【名前】レーベル・クェルティーナ【性別】女【年齢】600歳は越えている(外見21歳)【種族】人間同士から生まれた突然変異体の吸血鬼【性格】吸血鬼であるが優しく、人を襲うのを拒む。しかし、血を吸わなさすぎると暴走、見境なく襲い出す【容姿】黒の短髪で、目もくろ。服装は……あとで投下します【備考】彼女は僕っ娘で、よく男と間違われている。僕っ娘の理由は家が由緒正しい?家系だったが、兄弟がいなく一人娘だったので男として育てられていたから。家が強制的に男として育ててきたのでむしゃくしゃして家族を殺害した。使用人も殺した。そのとき自分が人ではなく吸血鬼と気づいたとか。その前から吸血鬼っぽいとは言われていたがまさかガチの吸血鬼とは思わなかったようで。話を戻します。屋敷内の人間を全滅させたとき、ネクロフィリアで、カニバリズムなことを自覚した。そのときに見かけた一冊の本のせいでヒエロフィリア、セオフィリアが覚醒。現在はたまに行う吸血鬼行為で罪悪感を感じながら人を殺し、罪悪感を感じながら人の部位を食べて、家に帰って自分の周りに集めた十字架とかを置いて神に祈り、悔い改めて、赦してもらおうとする。実は詳しく言えないが懺悔する前は身を清めるために神様を想像して、十字架とかで……清める(意味深)をしている。それは己の身が愛する神と神の作った、神と関係するものにたいして「自分はまだ純潔である」ということを、表すためにしている行為らしい。悔しいが、詳しいことは語れない【能力】自分の血を操れる。血を刃物にしたりできる。ただそれだけ。液体には弱いから雨の日とかは使えない【sv】「僕はレーベル。レーベル·クェルティーナ。よろしく」「いやいやいや、僕は襲わないよ。うん。吸血鬼だけどね?」「……チ……寄越セ……血ヲ寄越セ……!」「………ふぅ……こへで……かみしゃまに……いにょれる……」「…………あぁ、神よ………私はまた罪を犯しました……どうか、御許しを………」