この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - ルミエル・レーヴァ
【名前】ルミエル・レーヴァ【性別】両性(見た目♀)【種族】天使【年齢】18【容姿】幼さの残る可愛らしい顔。けれどその笑顔はどこか作ってあるようで時たまに歪んだ影が伺える。/ 肌は色白。病的な白さではないにしろあまりにも白い。/ 頭の上にはわっかが2つ浮いている。どちらも淡いピンクに輝く。大小と大きさが違い、小さい方は形が歪む。/ 目はオッドアイで水色×黒の中にビビットピンクのハート。水色の目の下には液体が垂れるようなビビットピンクのペイント。/ 手入れはあまりしていないが真っ直ぐで綺麗な髪は少しぼさっとしている。淡い水色で髪先にいくにつれて淡い藤色に変色していく。/ 首に黒のチョーカーを身に付けており、一本だけビビットピンクの線が。/ 翼は純白で何色にも染まらない。大小と二対づつ四枚ついており、小さなほうは腰に、大きな方は背中に。/ 服装は上は一見セーラー服のように見える服を身に付けているが、胸の下辺りまでしかない。水色のスカーフ付き。半袖で袖には黒い線が。/ 服の襟にビビットピンクのリボンを着けている。/ 薄手の黒手袋を着けており、袖と手袋の間にほんの少しだけ肌がチラリ見える。/ 見えすぎたお腹を隠す様に水色のリボンを巻いている。結構長く、縛って余った部分は足元までで垂らしている。完全に隠している訳ではなく、へそは出している。/ 下半身は黒いスカートをはいている。膝上まででかなり短いスカート。腰辺りに水色の線が入っていて、膝のほうにはビビットピンクの線が。控えめな白いフリルがついている。/ 靴下は膝くらいまでで太股がスカートと靴下の間から少し見える。片方片方色が違う。正面から見て右はしましまでピンク×黒。左は水玉で水色×黒。/ 靴は黒いブーツ。もこもこは白。/ 全体的にゆめかわ、といった雰囲気。/ 身長165cm 体重は秘密☆ 【性格】一言で言うなら武器オタクのマジサイコパス屑。/ 新しい武器を手に入れると嬉しくてつい試し撃ちで殺戮してしまう。人を人とも思っておらず、命の扱いが随分と雑である。/ 全体的に歪んだ思考の持ち主で常識が無い。何処かどころか、かなりずれている。/ 普段は自分が過ごしやすいようにする為に猫を被っている。またこれが見事に被っており、ふとした時に本性が出ることはあまりない。けれど常識は無い。/ 普段は優しいお姉さん。まさに天使というものを性格に写したようなぐう聖。しかしそれは表面上だけで内心はそんな自分を慕うような人々が大嫌い。/ 本性は優しさの欠片も無い。人殺しだって笑顔でできるようなサイコパス。感情が欠けているという訳ではないが何故かそうなっている。/ 正直言って武器以外のことに興味は無い。世界が滅びようが親友が死のうがどうでもいい。【能力】『アルム・キャマーレ』自身の印を付けた武器を呼び出し自由に操る。印はビビットピンクのハートのような感じ。念じれば付けれる。操れる武器は同時に三個程。銃から刀まで様々なコレクションがある為、結構操れる武器は豊富。代償は正常な感情なのだが、本人はそれに全く気がついていない。【過去】彼女はとある中級神様に仕える天使。別になんてことない神様だったけれどとても優しい神で、その元で働ける彼女も幸せ。別に望むことなど無かった。しかし、ある日その神が殺された。しかも目の前で。心臓を撃ち抜かれた神様は冷たくなってゆく。そんな様子に彼女はどうすることもできない。力なんてもの今はなんの役にもたたない能力ぐらいしか持っていないのだから。…彼女は怒りに身を任せて神様を殺した者を殺した。天使が人殺しなんて許されないだろう。住んでいた場所を追われ、行き場もないまま彼女は能力を使い人殺しを続けた。心はいつからかすっかり空っぽだったらしい。暫くしてこの異常者が住む街へ連行された。そこではもう人殺しはしていないが…もう彼女は何も感じることはない。【備考】天使という立場なのだが、仕えていた神が消えたので今は暇。 / 代償のせいでもう正常な悲しみや喜びなど感じない。涙なんて流さない。本当は苦しんでいるのかもしれないが本人がそれを知る術はない。/ 以外と女子力が高く、料理全番は得意。メイク等も出来る。/ ところどころJK感があるが、機械音痴のため流行には疎かったり。/ 運動はくそ出来る。頭もそこそこ良い。でも屑。【sv】表:一人称は"私"で敬語。「私はルミエル・レーヴァ。ルミエル、でいいですよ。」「ふふ、いい天気ですね。」「ケーキを焼いたのですが宜しければお茶会でもしませんか?」/ 裏:一人称は"僕"でねっとりとした口調。「やっほぉ〜僕ルミエル〜」「きゃはは!首が吹っ飛んでるよ!可愛いねぇ!」「あは、下らないねぇ…心底うんざりだよ。」【イメソン】ホワイトハッピー