この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - ルーク・ブレンツァ
【名前】ルーク・ブレンツァ(偽名:白銀の旅人)【性別】男【種族】人間(?) 何故?を着けるかは、強さが人間とは思えないぐらいの強さでもあるから。(人間なんだけどなぁ...)【年齢】19【性格】気まぐれなのかそうでないのかは分からない。何もかもがどうでもいいとかたまに思ってる奴。大体呑気に歩いている事が多い。違う世界からやってきたと言う。面倒見はいいし、頼まれた事は迅速にこなしてくれるし、何より仲間想いというのもある。考えてる事などが全く分からない。色んなことを楽しもうと旅人をしているらしい。本気を出している時は、『白銀の英雄』と呼ばれる前の頃の性格となり、少し荒々しくなる。ただ、そこまで本気になる事は無い。『煌神』の力を使っている時は、本気を出している時よりももっと荒くなる。これも相当な悪人なのであれば、出すのだけれどもそれ以外は出ない。【『白銀の英雄』と呼ばれていた時代の話】ルークがいた世界。15歳の頃、後に勇者となる友人と共に旅をする。その理由が、悪を討ち滅ぼそうと、13歳の頃に両親を殺された時に叫び、誓ったらしい。その旅は2年半に掛かる旅で、新たな出会いがあれば、悲しい別れもあった。旅を出て1年少しの時、二属の四人神と言われる神の一人、煌神と戦い、その勝負に勝っては神の力を手に入れる。2年が経った時、本格的に悪と思った者達を滅ぼそうとする。その時には悪は3/2もいなくなっていた。そして2年半になる頃の時、悪の根源を討とうとし、全力を出して討った。討った時の姿が、白銀のような輝きを出していたという理由で、『白銀の英雄』と呼ばれるようになる。そして、『異常者』のみが住むと言われる町へ飛ばされ、旅をする。その時も白銀のような輝きを出していたと何人かに言われ、その時には旅をまたやっていたことにより、『白銀の旅人』と呼ばれるようになる。【容姿】白いローブを着ている。前髪は長く、後ろ髪は少し短い。瞳の色と髪の色は黒。肩に少し大きめの袋を担いでいる。煌神の力を引き出している状態では、髪の毛の色が燃えているような赤色、ローブも少し赤くなり、瞳も少しだけ赤くなる。【武器】狩剣『グラディアス』ルークが持つ4つの剣の中で一撃が重い剣で、片手で扱う剣。とある戦で、1人で行っては敵軍を全滅させたという。この剣を持っている時、敵の攻撃が少し遅く見える。牙剣『テルスガンド』4つの中で素早い動きが出来る少し短い片手剣。50人相手を2分で片付ける剣。この剣を持っている時、身体能力の脚の筋肉が強くなり、跳躍力が向上する。迅剣『サースクロー』4つの中でトリッキーな攻撃が出来る片手剣。少し重めだが、威力は強く、少し速く斬れる。この剣を持っている時、無属性で、強力で速すぎる斬撃を飛ばす事が出来る。王剣『オーディウス』恐らく4つの中で一番バランスがいい剣で、片手剣。この剣を持っている時、毎秒に少しずつ受けた傷が回復していく再生能力があり、傷が完全に治って再生しなくなると、今度は身体能力の腕の筋肉が強くなっていき、剣を振る力も強くなって斬った時の威力が強くなる。多分ほとんど使わないと思う。使うとしても狩剣『グラディアス』ぐらいだと思われる。【能力】英雄の力『流速』ルークがめちゃくちゃ気に入っている能力。少し速く、流れるように動く、2ロルに1回しか使えない。8回ぐらい使っていても体力は持つが、それ以上は少しずつ速さが落ちていく。【備考】何だかんだ一人で旅をしてるけど、たまに寂しい時があったりする。ちょっとだけ料理が得意で、味は三級品。二つ名は『白銀の旅人』と『白銀の英雄』 【異常な点】人間とは思えない、まるで神の力で出されているかのような熱気。近づいて行くとどんどん暑くなる。そこまで暑くないのだけれども、結構近づいたときは少し暑いぐらい。【SV】「俺?あぁ、白銀の旅人とでも呼んでくれ、名前の通り、旅をしてる奴だ」「さぁて?どんぐらいの実力持ちなのか、試させてもらうぜ」「...故郷が恋しくなるなぁ...」「今度はこの世界か...楽しくなっちゃうねぇ〜!」「昔の事を思い出すなぁ...今思えば地味に戦闘狂だったわ〜」「おうどん食べたい」「え?めっちゃイケてる?...あ、イケてないのか...それはすまねぇ」