この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - モルム・クーリア
【名前】モルム・クーリア【性別】♀【種族】人間【年齢】19【容姿】顔は女の子らしい感じ。目の色は真っ黒で光はあまり入らない。外へ出ていない為か色白。/ 丸い眼鏡を掛けている。/ クリーム色のボサボサの髪。長さは地面に着くほど長い。前髪だけは自分で切っているらしいがやっぱり目に掛かる程長い。ピンで留めたりしている。アホ毛が二本ひょっこり立っている。大小と。/ よれっとした白衣を着用している。/ 白衣の下は大体パジャマ。ズボンには熊のパッチワークが。/ 靴はスニーカーをよく履く。というか外出ないが。/ 身長は150cmと小さめ。ただ本人に気にする様子は無い。/ 胸は以外とあったりする。Cカップ( / 見た目は別に変わったところのない、何処にでも居る人間。【性格】(自称)天才科学者。しかし、有能な発明品のおかげで自堕落ニート生活を送っている。それでも何でも作れる天才肌。/ 普段は家に引きこもり一日中研究してたり何か作っていたり。或いは寝てたりゲームしていたり。ニート。/ アホみたいなこと言ってみたりしてみたり、一般常識なんてもの通用しない。俗に言う変人。それでもお気楽能天気バカなので世間の目なんて気にならない。バカと天才は紙一重を擬人化したらこうなる。/ 普段ニートの為か運動は一切できない。戦闘とか足手まといになるだけ。それでも発明品で戦うけど。/ 一見只のバカ(直球)だが、実は生物兵器を作っていたりする。それも全ては憎き人類を滅ぼす為…だとか。/ 考えていないようで考えていたりする。まぁ天才なので(??)勿論勉強はできる。しかし教養はない。(??) / 突然不可解なこと言ったりする。やっぱり変人。頭のネジなんて外れているどころか最初から無かった。【能力】『オメガ・フローテ』自分の発明品…生き物や機械無機物など様々な物を自由自在に操る能力。但し“自分の発明品„だけ。生き物じゃない場合は完全に操る、だが生物や心を持った者の場合はどちらかというと従わせる、のほうが近い。代償は特に無いのだが、どっと疲れる。【備考】ユークちゃんを創った人物。ただ彼女の性格は事故で出来たもとらしい。無理矢理言うことを聞かせて殺戮兵器にすることもできるが…。/ 自宅の地下に誰にも秘密の研究所があり、そこで毎日人類滅亡用兵器の研究をしている危ない人である。誰にも言っていないが。勿論ユークちゃんにも秘密。だってバレたら只じゃ済まないだろう。/ なんかだるそうな雰囲気が漂ってそう。【過去】彼女は幼い頃から“天才„だった。誰が与えた訳でもないその天性の才能に誰もが羨み、そして妬んだ。どこに行ってもそういうものなのだ、彼女は幼いながらもそれを理解して諦めていた。そして同時に人間というものに失望していた。こんな小さな生物なんて、自分が滅ぼしてあげた方がいいだろう。そんな歪んだ考えで彼女はとある機械を造る。心を持った機械。彼女は完成したそれに名前を与えた…が彼女の計算と違っていたのはその心そのもの。完成した彼女の正義感は強かった。自らの正義で動く彼女は正直言って手に終えない…これじゃ私が全部間違ってるみたい…そう考えた科学者は今も兵器としての彼女を使いこなせないままでいる。誰よりも醜いのは自分だ。…そんなの認めたくない。【sv】一人称は“私„でなんかふにゃふにゃした口調。「やっほ〜私はモルムちゃん〜…。」「いっつもジーク…じゃなくてユークがお世話になってるようね〜…?ありがと〜」「…これがこうで…あとはこうすれば…。完成だよ!なんか凄いのできた!」【イメソン】敵意のるつぼ (漢字出てこなかった)