この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - メッキール・アンブロシック
【名前】メッキール・アンブロシック【性別】♂【年齢】21歳【種族】夢魔【性格】常に盲目で二本の腕を失いながらも紳士的な対応を忘れず、人徳を重んじ、優しさを振り撒き、レディファーストをわきまえるジェントルメン、好きな物は読書や映画鑑賞だと語っており、紳士の見本だと言える程気が利く………だが女性の前では化けの皮を剥がし、閉じていた目を開き盲目だった筈の視界で女性をじっくりと見てセクハラ発言を浴びせ、失っていた筈の二本の腕と既にある足を使って奇妙なポーズを取りながら危ない発言を浴びせる、ゲスと変態を極めたかのような性格、本人に女性のタイプ等存在しないようだが、「美人で6~30までなら全員嫁」と豪語しており、該当する女性にしつこく変態発言を浴びせる毎日を送っている、読書の対象はエ○本、映画は○V等と、あながち偽っていた訳でもないが、そのギャップから多くの人に逃げられ、通報されている、最も彼の場合そのまま逃げ切るだろう。 【容姿】白いシルクハットに前髪を分けた紺色の髪、常に目を瞑り盲目のフリをしている(本来は綺麗な紅い目をしている)、真珠のイヤリングを付け、足以外見えないように体全体に黒いマントを羽織り、二本の腕がないフリをしている(本当は腕もちゃんとあり、白い手袋をしている)、下着は何も着ず、お盆で出来たベルトで男性の危ない場所を隠しており、下から覗けば最早アウトだ、靴に大きなナイフをくくりつけており、これで相手を斬ったりして闘う、身長は166cm。 【能力】「晩餐の時来たれり、世に情愛の花束を(エコーズ・ナルキッソス)」一番近くにいる人の猥談を脳裏に焼き付ける能力、脳裏に焼き付けるのみなので実際に猥談を話したりしないのは、彼の変態としての信念があってのものだろう、脅し等に使ったり、これを元に官能小説を書いて売ったりするなど実は応用も利く、名前の割りにしょぼい効果なのは内緒だ。【SV】〜紳士〜「メッキール・アンブロシック…カモミールティーを1つ如何でしょうか?」「未体験が蔓延る世界…紳士を名乗る私もまだまだ知らないことが多いのかもしれません。」〜暴走〜「ぷりぷりふぅ〜ん!!林檎みたいに照れちゃってかわうぃーねー!!ツンデレ加減がたまんなくて僕のソードでツンツンさせてほしいでござる!!」「デカパイとチッパイに差があるかって?それは違う、それぞれが持っている個性と言うものが大きく違い、それがどちらかに刺さるかが問題だ、どんなに大きかろうが平らだろうが、それに勝敗を決めるなどお門違いだ、ちなみに拙者はどっちも萌えるでござる」