この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - メイジ
【名前】メイジ【性別】女【年齢】30代【種族】見習い魔法使い【容姿】掲示板に載せやす。身長150cmのAAカップ。目つきが悪い。【性格】素直になることは少ないが義理は守ると誓っている。胸がちいさいことを指摘されるとキレる。見た目が見た目なため酒を飲むのが好きだがなかなか買えない。サボり癖がある。稀に夢で過去をなぞりパニックを起こしては魔法を使って破壊行動を起こしては魔力が無くなった状態で倒れてる時がある。【能力】人の夢を具現化(棘だらけの光るボールみたいな感じに)させて持っている箒を使って追いかけて捕まえる。捕まえるとその人の願い、夢が叶う。だがまだ見習いの為捕まえることは困難。他にも火や水、自然を操ることが可能だが強く打つと3回、小さく打っても30回しか使えない。力をつければもっと強くなるがそのためには色々と魔法使いの試験を受けないといけない…本人サボり癖がついてるため万年見習い。【過去】万年見習いのためか魔法使いの世界でも負け犬として扱われてて孤立している。本人は全く気にしていない。ある日酷いいじめにあって怪我をした時に男性に拾われる。その男性に恋をしたが身分違いの恋だった。それに本人はなかなか言い出せないがために恋仲になることはなかった。ある日その男性に願いを叶えてほしいと言われて夢の具現化を行いそれを追った。これを捕まえたら彼に告白しようと決意して必死になって追った。三日間追い続けてやっとのことで願いを捕まえた。そして帰ってきたときに彼は違う女性と婚約することになった。自分の力がまさか失恋に導くことになるとは思ってもなかった。悲しげな顔でおめでとうと言ったが魔法使いと言うことを周りの人が知った途端彼女への対応はとても苦しいものだった。魔法使いではなく魔女として…悪しき者として見られた彼女は捕まって縛り付けられて愛する者の手でその体に火をつけられた。体に巻き付けてある包帯の下は酷い火傷を負っているため見るに堪えない上に人の焼けた臭いが常に漂っている。その時の周りの人間の顔がトラウマの如く焼き付いている。【備考】時速三百kmで飛ぶことが出来る。夢の速さはその大きさによって違う。夢が大きければ大きいほど速い。【SV】「私の名前はメイジ。こう見えて魔法使いだ。」「ぷっはぁ♪やっぱり酒は最高だぁ♡」「消えろ!消えろ!お願いだから消えて!!」