この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - ミク
【名前】No.M19(研究所で付けられた名前) 【愛称】ミク 【年齢】16 【性別】女 【種族】人間(?) 【性格】 天然/好奇心旺盛/寂しがり屋/褒められるのに弱い/恋愛に興味があるがものすごく…ヘタレというか…恥ずかしがり屋/お兄ちゃん大好きでずっと傍に居る 【容姿】 髪色→毛先から黒、赤、オレンジ、黄のグラデーション/ 髪質→1本1本に別れてる感じではなく一つのマグマ…想像するならスライムのような感じになっている/ 髪型→腰を通り過ぎるくらいのロングヘア/ 瞳形→パッチリとしたタレ目/ 瞳色→奥に赤い炎のようなものを想像させる赤い光が灯った黒い瞳/ 肌色→健康的な色白肌/ 体格→華奢です、つるぺったんのすっとんとんです、幼児体型です/ 身長→152cm/ 体重→40kg/ 備考→両手足がマグマになっている。腕は肘から下にかけて、足は太ももの中間辺りから下にかけてがマグマだ。色はところどころに黒いものが見える赤とオレンジ…黄色でスライムのようになっている【服装】フレアスリーブブラウスとフレアスカートというふんわりとした格好。マグマの熱にも対応できるように特別な繊維で作られたものな為きっと燃えることは無い…はず…。 【体質】身体の温度が年々と上昇してしまう体質。もはや病気と判断されたかもしれない。今はマグマと同じくらい熱い温度になっていて周りの大気すら酷い熱を持つくらい酷くなっている。 【過去】物心ついた頃には兄と共に施設とは名ばかりの研究所に居た。体温が年々上がる自分と年々下がる兄…二人が居ることにより温度は中和され研究所での管理が可能だった。だがとある日に兄が脱走。その為研究所での管理が困難になり彼女は外の世界を知らないにも関わらず捨てられた。そして彼女が外に出たことによって被害が多発。気がつけばこの異常者の街へ流れ着き兄と再開した。だが兄が記憶喪失である事を彼女は今も尚知らない。 【備考】相反している存在である兄に体温を下げてもらうとちゃんとした人間の形になる。手足も人間のようになり髪の毛もただの黒髪に戻る。だが瞳の奥に見える炎の様なものは無くなる気配がない。【SV】 「私ね!ミクって言うの!宜しくね!」 「身体がそんなだと大変だろって?でもね、お兄ちゃんが居るから大丈夫だよ!」 「羨ましくないよ…だって…ううん!何でもない!」