この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - マインド
【名前】マインド(コードネーム)【性別】男【年齢】25【種族】人間【性格】くそ。くず。目的のためならなんでもする。正々堂々モない、助けることもない。義理もない。人の苦しむ姿、おかしくなる様が大好き【容姿】浅黒い体に白いローブ、中身は一般的な男性の体型で服装は灰色を基調とした服。の戦いにて燃え、右半身に大分酷い火傷をおった。右目は目が見開いたようになりました。口も右側が裂けてしまっている。なので、基本包帯で右半身を巻いて隠している。その上からローブを着ており、どんな状況かは見えない。幸運にも髪はあまり燃えずにすんだようで、そのまま。 目を合わせて発動することの出来る能力が制限された彼は、本来の博士としての技術と人間の絶望等を観察してきたしの目で見てきた情報で右腕に装着するガントレットを作成。常にそれをつけているようになった。 【能力】マインドコントロール 早い話が洗脳。人を狂わせる。それだけ。もとから性格が異常な人間に効果があらわれる。絶対的な洗脳まではいかないが1d100で30出したら相手の理性を奪える(狂わせれる)30以上がでた失敗、なおかつ50以上でたら相手が理性を保ったまま数倍の力を出せるようになる。デメリットなしで。発動は目を見てから10秒以上見つめ続けること。時間的には1d10ロルは狂いっぱなしである。が、1ロルごとに1d100で50以上を出せばもとに戻れる。発動するには相手の目を見続ける必要がある。精神が強いやつ、自我が強いやつは1d3ロル位しか狂わせれないし、高確率でもとに戻る。能力使用するときに精神が強いかとか聞くのでそのときによってダイスは変わります。【備考】戦う力はない。なのでモブを狂わせることにより自分は遠くから見守り、結果がなんであれ楽しむ。狂った人間の行いを楽しみ、醜い争いを好み、阿鼻叫喚の地獄絵図を愛する。根本的に腐っているため人の死すらもむさぼる。自分より下だと見てた(最初から自分以外をすべてを下に見ている)存在に炎で燃やされたあげく、助けられるという行為をされプライドを破壊された。なので、彼は下に見てよい相手かどうか、関わるべきかどうかを判断出来るくらいの頭を身に付けた。ただそれでも基本は下に見ている。そして、死を悟った経験から生きるてことに感謝するようになり、また感謝しながらゲームを楽しむようになった。余計にたちが悪くなったと言うことである。また、右腕につけたガントレットは彼の職業と趣味的に作れる範囲で作られたもの。今までゲームに使った人間のデータが入っており、これ単体で格闘家と渡り合える程度の力をてにいれた。更にガントレットはアーマー機能作動させると、左腕、左足、右足にガントレットと同じ物が装備が装着される。これにより、軍隊の人間十人vs自分の組手を行える程度に力が上昇する。ただ、機械に頼っているため機械が壊れるとピンチになる。また、彼自信から戦うことも基本無いため、ガントレットは使われていない【sv】「俺はコードネーム:マインド。またの名をマインド博士。」「いいぞ!狂った人間どもよ!もっとおそええええ!」「私の支配下に世界を置いて、阿鼻叫喚の地獄を楽しみたいんだ……ククク」