この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - ヘレナ・セリウス
【名前】ヘレナ・セリウス【性別】♀【種族】人間【年齢】16【性格】天真爛漫な性格で、仕事には一生懸命にしている。今は亡き兄が軍師をしていたのか、ヘレナはそれに釣られて軍師的なものになった、ヘレナがやっているのは魔導軍師。甘い食べ物には必ず釣れたりするので、ご機嫌を取りたいのであれば甘い食べ物を使おう()。朝に弱い。ウォルターなどに情報等を収集してそれをまとめているらしい。ほとんど敬語を使っている。ちょっと知識不足で聞き慣れてない言葉があるようで、中の人からも言葉の意味も教えてくれると彼女もありがたいだろう。何で賢いのに知らない事多いのだろうか【何故兄が死んでしまい、彼女は魔導軍師になろうとしていたのか】ヘレナが7歳の頃、兄が魔導軍師として奮発していた時であり、彼女は、昔から兄のような魔導軍師になろうと必死に勉学に励んでいたらしく、いつも成績トップだったそうで、これで兄と共に魔導軍師になれると思っていた。 そしてヘレナが13歳の頃、兄は何人かの暗殺者により、惨殺された。彼女は泣くに泣きまくった、どうしてだ、どうして兄が死んでしまったのか...彼女は半年以上部屋に閉じこもっていた。そしてある日、ふと兄と撮った写真を見て、元気づいたのか、その時の彼女はこう思っていたそうだ、兄をも超える魔導軍師になってみせるとそう誓ったのだ。そこからまた2年間必至に勉学を学ぶに学びまくった。そして魔導軍師になる事が出来て、今は魔導軍師として頑張っているらしい。【戦時】魔導具で魔法を駆使して戦う。身体能力も高いので物理(殴打など)をされる事もある。亜氷『チェサダクウス』ヘレナの魔力で、闇と氷の力が混ざった魔力。魔導具にこれを使って魔法を撃つ時、少し威力が高めな魔法を撃ち出すことも出来る。【容姿】ツインテール。下ろすと背中ぐらいまでの長さ。身長は168cm()、髪の色は白、瞳の色は赤で、服は紫の軍服ワンピースを着ている。胸はそこそこ()顔が結構可愛い【武器】闇氷魔拳具『エアラリス」』今は亡き兄がかつて使っていた魔法が使えるように闇氷の魔石が埋め込まれた魔法具。手に付ける事で魔法が使える。殴る系の攻撃は、普通の拳より少し強い。【能力】封力『コルメントオース』相手の力を1ロル使えなくする。また次に使うとしても4ロル間で、尚且つ自分の魔力がある分を半分に消費する【異常な点】歩いていると、その歩いた所が彼女の魔力で作られた紫色の氷になっているが、数分したら溶けて普通の状態に戻っている。【備考】最近はコーヒーなどを飲めるように頑張っているらしい。ヘレナの兄の名前はスラドゥ・セリウスである【SV】「私、魔導軍師のヘレナ・セリウスって言います!よろしくお願いします♪」「お菓子〜♪くださ〜い!」「私の策略に勝てると思ってますでしょうか〜!」「兄が遺した力...私がその力を継ぎます!」「あのぉ...ちょ、ちょっと教えて欲しいことがあるんですけど〜...」「私の力は闇の如く暗く、氷のように冷たいっ!貴方の事を暗い氷づけにしてあげましょう!」「封印する力よ、あの人の力を制限してくださいっ!」