【名前】T-259型No.0[ハイロン]【性別】男【年齢】不明【種族】戦闘用人型兵器【性格】基本的に色々しゃべるが、自分から喋りかけることなどなく、喋りかけられない限りはなにも反応しない(活動はしてる、たまに自分から喋りにいくこともある。買い物とかで)【容姿】髪は黒く、目も黒い。肌とかはすこし硬め。服もきちんと着ているが、基本的にズボンだけはいてて上半身は裸である。上半身は機械的でいかにも機械である。色々と銀色【能力】武装転送装置　無数にあるさまざまな武器(ハイロン専用のもの)が最大で5つ転送される。機械にしか扱えない代物ばかりである。ちなみに、壊れても勝手に修復され、数日たてば元通りらしい　虚数式[零式]　あらゆるものを一瞬で計算できる。すべてを計算できるが、使いすぎるとオーバーヒートして動けなくなる。それでも使おうとしたり、オーバーヒートなおった途端に使おうとすると、死ぬ【備考】名前にある型のNo.0である。いわゆる試作型。そのためかスペックは低めだが、それは武器でカバーする感じ。半裸なのはすぐに武器を装備するためだったり、オーバーヒート対策とか。実は服の必要性を知らないだけだったり。最近は買い物したりしながら自分と同じようなやつに会いたいと考えてる。なぜ買い物するか？それは、彼が人と同じ機能を持てるかの実験からうまれてるからだ。彼はそれゆえか、人を学ぶ。人の過ちも、なにもかも。そして、彼には[元]となった人間がいる。その人間は……狂気の人間だった。正義の実験の名の元人間の脳を弄ったり、ひっこぬいたりした。その人間は天才であったため、その人格をコピーしたAIを使ってる。この二つの要素が合わさったせいで、悪人、と呼ばれる人間をボコボコにし、脳みそを奪い取る。そしてその脳を機械にコピーし、学ぶ。それを悪いことと考えてはいないため、やるべきこととしてやるため、たちが悪い【sv】「俺は、コード:A-53984。T-259型No.0[ハイロン]」「………脳(サンプル)を回収。これより、フェイズ2へと移行する」「………………なにかようか」「店主よ、この魚を二つほど買う。金は丁度だして置いてるから、渡すだけでいい」