この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿 - ナート・ロビンソン
【名前】ナード・ロビンソン【性別】男【年齢】53歳【種族】人間【性格】冷静沈着でてきぱき動くことが好きな男。しかし義に厚く、熱い想いを胸に宿している【容姿】髪は銀色で、顔はガスマスクをつけており普段はわからない。本来は銀色の吊り目で強面である。体には様々な機械がついており、特に両腕がゴツい。両足は重めのアーマーがついてる程度でそこまでゴツくない。上半身も同じで、腕以外はそんな感じ。後ろにはガスボンベがあり、毒が入っている。ガスボンベはチューブで腕のでかくてゴツい機械に繋がっており、腕から発射とか毒の刃とかに加工して使えるようにできる【能力】1.孤毒 常時発動型の能力で体に毒を持つ。しかし普段身に付けてる物のせいでこの能力はないも同然でありまた、人間のような大きな生物に対する効果は薄い(肘を思い切りどこかにぶつけた程度の痺れな)ためやはりあまり存在する意味はない 2.覇毒 己の出すものが全て毒に成る能力。吐息も毒、汗も毒で不用意に風呂にはいることも手を暖めるこもとできない。実はガスマスクで息を除染し綺麗な息へと変えている。また汗とか涙とかは全部背中に背負ったボンベへと蓄えられいざというときの武器にされる。この毒は何でも溶かしはしないが触れると熱くて痛く、体に入ると洒落にならないくらいの腹痛を起こす【備考】二十歳で能力が覚醒し、軍事兵器として起用された男。戦争ではある部隊と衝突したりとかもしていた。負けたが。戦争が終わってからは軍に要請し、特別な研究所にて毒の研究にいそしむこととなった。その過程で軍からの要請でスパイなどの拷問を任されたりもしてた。それもあってか今では立派な拷問好きに。特に毒による拷問が興奮するのだとか。身体能力は高く、機械の腕を器用に使って高度な立体戦をしたりでき、生身でも普通の人間よりも強め。 【sv】「我、ナート・ロビンソン也」「我、汝等との交渉を望む。」「我に勝てると言うのなら、来るがいい。」「毒を持っても制しきれない毒がある。それが我である」