【名前】トラウム・シュバルツ【性別】♂【種族】悪魔【年齢】120程【容姿】髪は金髪。黒い角が生えている。あととげとげした赤い角。頭に軍帽を被っている為、黒い角は一本見えていない。/にっこり笑顔のお面を被っていて素顔は見えない。/ 素顔は赤目のイケメン。前髪で正面から見て右側を隠している。隠している下は目が２つあり、鱗が浮き出ている。/ 赤いマフラーを身に付けている。/ 服装はスーツなのだが、上に体を全てかくせるポンチョに近いような真っ黒のマントを着ているためよく見えない。/ 手首に目が。/ 羽は悪魔の羽と鳥の羽の二枚。悪魔の羽は夜空のように輝いており、鳥の羽は灰色→黒のグラデーション。/ 尻尾は二本で手のような妙な形をしている。/ 靴はハイヒールブーツ。10cm程の高いハイヒールで身長をカバー() / 身長はハイヒール込みで170cm。ハイヒール無し…あっ(察し) / 本当の姿はぐちゃぐちゃの塊。アザトースとショゴスとガタノゾアを足して混ぜて三で割ったような見た目。 【性格】凛としていてプライドが高い戦闘狂。/ 生前は国のリーダーだった記憶を持っていてそれが一番強く出ているためかリーダー気質。もう纏めるようなことはないが。/ ネクロフィリアと血性愛(?)を持っているため、かなり痛めつけることが好きで殺人衝動のようなものがあるマジキチ。これは生前より悪化してたりする。/ 意外と、というか当然のように冷たい。友達とかでも自分に得が無ければ見捨てる。心なんて無かった() / 一方、こんな奴だが仲良くなればよく笑うようになるし、冗談もよく言うような明るいやつ。/ 好き嫌いがはっきりしているが、好きな人にも時々やり過ぎた悪戯とかしたりするお茶目な奴である()【能力】『ナイトメア・カオス』その名の通り悪夢を見せる能力。相手が眠っていれば相手のトラウマやシンプルに嫌な夢を見せたりする。しかもそこで喰らった傷等は現実でも食らう。流石に死ぬ程のものはできないが。逆に幸せな夢等を見せることも出来なくはない。代償は自分も常にその能力に掛けられる、ということ。ｵｿﾛｼｱ。【備考】イリスと同じ世界から転生してきた者でその世界でイリスによって殺された者の集合体のような存在である。/ イリスが追っている人物。/ 集合体の中でもそのｲﾘｽの恋していたお相手が強く出ており、ほとんどその人物。悪いところ悪化してるけど。/ 姿に似合わず甘党だったりする。割りと可愛いところあるのよ。【過去】昔はイリスと同じ世界にて、とある国を治める国のトップだった。ただ、戦闘狂ということもあり、とても仲の悪い国があったり緊迫した国際状況。…まぁそれは置いておいて彼には密かに想いを寄せる人物が居た。しかし結局想いを伝えることはなく、攻め混んできた敵国のトップに殺された。その後のことは良く分かっていないが、自分にあった他の記憶でその世界はもう無いことを悟った。生前自分が憧れていた「かみさま」に消されたのだと。…そのままこの世界で悪夢に悩まされつつも暮らしてきて今に至る。 【sv】一人称は“俺„で喋り方はsv参照(くそ) 「俺は…確かトラウムだっけ。宜しく。」「ふん、お前に幸せな夢など見せる義理はない。悪夢でも見てろ。」「このケーキ上手いな…。また食べよう。」【ｲﾒｿﾝ】欠陥品はﾊﾛｳｨﾝに夢をみるか