【名前】クロニクル・セカンドピリオド（Chronicle＝Secondperiod）　【性別】男　【種族】人間　【性格】基本的にゆったりとしていて常識人。しかしその言動の中にはあらゆることに対する感情や刺激が欠けている。驚きはするだろう。喜びはするだろう。だが、『異常な状態に対する異常な反応』、『異常な人間に対する異常な反応』など、突飛して誇れるような異常性は無いが、総合的に見れば異常である。あえて名称を付けるとするのならば、『人生異常』　【容姿】短く整った水色の髪に、一房だけ染まった白髪。光の角度によって変色する右目に、琥珀色の左目。防寒具と思われる黒い輪のようなものを首元に付けており（ネックウォーマー）、学生服の様な黒黒とした統一服を身に纏っている。【能力】『我らは到れり（Perveniens009）』（反発係数を操る能力。ここでいう反発係数とは跳ね返る力のことを言う。飛び道具を跳ね返したり、攻撃を跳ね返したり。だが、タイミングが合わないと跳ね返しきれず、普通にダメージを受ける。力学演算などが必要なため、扱いが難しい）（圧縮空気を生成、操る能力。圧縮空気とは密度の高い空気の事である。圧縮された空気は成分の濃さも多くなるため、普通の空気より人体に有害である。体内に入った場合は、毒までとはいかずとも、中の血液が固まる。主に翼などにして空を飛んだり、物体の速度を速める、風の弾丸を飛ばすなど）【武器】圧縮空気用加工弾（圧縮空気を操る上強力に成る弾丸。特殊な溝が形成されており、溝に空気が注入されると肌が切り裂ける）【武器】剣（二刀流）