ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】謌 詞葉(ウタ コトハ) 【性別】両性。気分によって男、女が変わる。 【年齢】1000の時を生きる。見た目は20代〜30代程。 【種族】鬼神 【性格】一言で言えばサドマゾヒズム(加虐被虐性愛)。人を虐げ、痛め付け苦痛に歪む姿と、自身が強く愛情を感じている人物に与えられた肉体的、精神的苦痛に興奮を覚える一種の変態。特に相手の泣き顔、怒った顔、失望した顔、軽蔑した顔、叫び声、罵倒等が大好き。それに加え相手に対するアポテムノフィリア(四肢欠損性愛)、自身に対するスマトパラフィリア(四肢不一致症候群)持ち。それ故、好いた相手は身体の一部を切り取る。そして自身は遠い昔に自身の右腕を切断して、切ったとき、そして今現在もそれを見て気味悪く笑っている。感情はあるが感情的になることが少なく、嬉しいとき、怒るとき、興奮しているときも兎に角物静か。そしてどんな感情であっても薄く笑みを浮かべている。マゾ属性の影響か、オートアサシノフィリア(恐怖性愛)も持っているため、よく危ない現場に行ってはそういう目に遭い、興奮し、加虐し殺すことを繰り返す。来るべくして来た異常者【容姿】男→濡羽色のストレート。前髪はパッツンで眉と同じ位置。両端の髪は口許辺りまで。後ろ髪はうなじまでの長さ。目は常に笑んでいるかのような細められ方で切れ長。瞳の色は黄檗色(キハダイロ)。肌の色は髪色と反して病的な白さ。両目の下に黶が一つ。目元には薄く紅を塗っている。鬼神だが角は見えない。と言うか出していない。背は183cm 女→髪色、目の色、肌の色、黶の位置は変わらない。前髪は眉下になり両端の髪は胸元辺りにまでなる。後ろ髪は膝裏までの長さで結ばず下ろす。目元の薄く笑んでいるような状態は変わらないが、女性らしく丸めになり睫毛は長めに。目元に引かれた紅は女性時の方が濃い。桜色の口紅を塗ってある。背は165cm。共通して右腕が肩辺りから無い。【服装】男→長襦袢を着用せず黒を貴重とした着物を緩く着用。胸元と上腹部が見える見える位の緩さ。腹部にはサラシのように布が巻かれている。帯は腰辺りで巻いていて無地の蓬色。丈は足首まで。袖は長く手先がほぼ隠れる長さ。着物の柄は椿と金糸で刺繍された鯉。縫われている向き的に、恐らく腹を向けて死んでいる様。素足で高下駄。鼻緒は無地の黒で高さ6cm。白の羽織を着用しているが右腕が無いため、左腕だけ袖を通した状態。右側は肩に乗せているだけ。恐らく落ちないように縫い付けてある。 女→下に赤の長襦袢を着用し、同じく黒の着物。柄は椿から赤の牡丹に。金糸で刺繍された鯉は変わらず。帯は少し柔らかめの素材で赤色。後ろ側を左右合わぬ長さでリボン結び。帯締めは金色。着物の丈は足の甲が半分隠れ、後ろ側は軽く引き摺りそうな長さ。袖は完全に手が隠れる。羽織は薄桃色で目立たない程度に椿の花と花弁が柄になっている。木履で鼻緒は紅色。3cmの高さ。共通して両耳に赤色の耳飾り。数珠玉一つに同色の蓮華切房状になった紐が垂れている。【備考】口調は何処か古臭め。片腕は無いが特に不便は無い。男と女で見た目が違うが喋り方、服装、前髪、顔で大体同一人物と判別可能。他人を虐げる時等は素手で殴るか、ナイフや包丁で何度も滅多刺し等々、色々な方法でやる。昔から身元が分からなくなるほどの殺し方をしてきた言わば常習犯で、昔は妖の所業。現代では悪質犯罪者として名を知らしめていた。あまりの非道さに何度か捕まえようとした人々がいたが、逆に殺されてしまい、手がつけられずこの街へ送り込まれた。罪悪感は一切持ち合わせておらず、殺すとき感じるのは可愛い、愛らしい、いとおしい、美しい、等々と言った感情のみ 【sv】「ほぅ…。我を知らぬと言うか。我が名は謌 詞葉。宜しく頼むぞ」「っくく、…愛いのぉ。ほれ、もっと近う寄れ。鳴いてみせよ」「っ、…痛い、な…。だが、お主から与えられる痛みなら、悪くない…」「なんだ、何故怖がる?我と同じになるだけだ。痛いのは今だけ。何の不安も要らぬ。我に全てを委ねよ」

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