ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】那鳴 零(ともなり れい)(又は (ruby:虚:うつろ)) 【性別】男 【年齢】外見上は14歳程度だが、実年齢は其所等に浮遊していたりした年数を重ねると72歳近い。 【種族】亡霊(人間) 【性格】恐ろしい程ふわふわしていて人懐っこい。天然部分が有り、頭は少し理解力足りない様だ。精神年齢は低め。9歳位。忘れっぽい節があり少し大変…。命の価値が解らない その所為か他人からは嫌厭されがち。二重人格の様で 片方は虚 と名乗っているらしい。表層に出てくるのは滅多に無い(人がいない時は例外)ので見れたら劇レアかもしれない。表よりやや荒っぽいのが特徴。【容姿】黒色の軽くウェーブの掛かった頭髪をミディアムに仕上げている。瞳の色はバイオレット。渦眼である。爪が赤黒い。 瞳が大きくクリクリとしていて睫毛は長め。顔と肘から掌の途中に掛けて包帯を巻いている。顔は左目が見える程度 顔面は中性的に見えます…多分。黒色のポンチョ フードには猫耳的な物付きを普段着ている。白のワイシャツに黒のサスペンダーをカーキ色のキュロットを着ている。靴はスリッパ(なんでや)149.1cm。31.7kg【能力】 虚を操る事=ある物を一時的に虚にする。簡潔に言えば透明にすると思って下されば… 触れたものを自身の意思で透視化する事が可能。 音を操る事が出来る=無音にしたり逆に轟音にしたりと いう事が可能。体力が少ない為 何時も能力使うとそこらへんに刺さっている←本当は魂だけなのだが 仮の肉体として今の肉体に憑依(?)している。その魂と身体の結合が緩い為 攻撃を受けただけで魂と身体が分離する事も… 魂の時でも此奴は誰にでも視える様です。武器を持っているのだが 半分の確率で何処かに忘れてくる。武器は双剣 【備考】何時も幻覚を見ている。見ている世界の建造物等は変化しないものの血塗れや浸水している様な描写の幻覚が多い。記憶喪失に陥っており、11歳以前の記憶が無い【sv】『あ どうも〜 零です』『ぃゃぁ 眠ぃですねぇ…』「…はい?」「あぁ… 僕は虚ですよ?」【イメソン】零:『しかばねの踊り』/虚:『コウカツ』

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