【名前】 東堂 吉彦(とうどう よしひこ)【性別】男【年齢】35才【身長】177cm【体重】68kg【利き手】右【視力】右:0.7 左:0.5【容姿】やや痩せ型。平日はスーツを休日は普段着で過ごす。スーツはキートンのスーツを愛用。普段着はシャツとニットを愛用。スラックスが好き。メガネはたまにつける。黒縁。通常はコンタクト。髪型:ツーブロック×オールバック【性格】几帳面でこだわりが強い。誰かと敵対する事を極端に嫌い、他者との関係を一定に保とうとする。争いはもちろん嫌いだが、戦ったとしても絶対に負けないという自信を持っている。 生まれつき異常性を抱える。【異常性】収集癖『手』 解説:生まれつき誰かの手を集めたがる癖があり、時間さえあれば常に誰かの手を狙っている。今までに行った収集は47件。性格の都合上、手を集めた相手は容赦なく殺す。 【職業】セキュリティ会社、経理担当【能力】「現実逃避」(エスケープ) 解説:誰でも絶望し、逃げ出したいときはあると思う。彼も例外ではなく、人並みに絶望を感じる。その時のみ能力が発動する。これは「真実の書き換え」であり、彼の望んだ真実を世界に写すことができる。普段は無能力と何ら変わらないが、絶望のどん底に落ちた時、彼の望む世界が写し出される。その世界はそのまま現実となり、彼を救う。【戦闘能力】総合格闘技を習得。銃器の扱いにも長ける。【備考】この街の高級住宅街の一軒家に済む。収入は人並み以上。趣味は収集の他に自己鍛錬がある。家の地下室に専用のジムを作った。料理も出来るため、15才から一人暮らしをここで始めている。【武器】何でも武器にする。ex)クレジットカード、キー、木の棒 etc…
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