【名前】塗 ( ぬる )【性別】雄【種族】べとべとさん【身長】181cm【年齢】見た目、25歳。本来の年齢 は 不明。【容姿】黒髪。前髪 は ﾊﾟｯﾂﾝ で、左寄りにしている。後ろの髪は 肩に付かないくらいに 切っている。 目は 死んだ赤色 で、その赤 は 血の色をしていて まるで 血染めされたかのよう。そんな目を 多い隠すように 、顔には 白い布 が 垂れていて 、そこには 白黒 で 気味の悪い 笑った口 の 絵が描かれている。 服装は 神主の正装。袍 は 白色 、袴 は 紺色 。袍 の 袖は 赤色 の 、梅が ｸﾞﾗﾃﾞｰｼｮﾝ のように 咲く。袍の下は 黒。袴には 光に照らされると 見えるような 蝶々 が 銀色 で 描かれている。腰には 剣を 装備しており 、ﾎﾟｹｯﾄ には 色々(( 顔にある 口は 喋るだけのためのもの。食べるためにある 口は 腹にあり 、それも かなり巨大 で 腹全てが 口と言っていい程。その口は 顔に付けている 笑ったものと 同じ 白黒なんだとか。指先 、足先 は 黒く 、靴は 黒の麻沓 。【性格】誘拐犯。小さい女の子 に 付きまとい 、夜に襲う。( べとべとさん が 元々 人間の後ろから 付いてくる妖怪 だが 、害を与えることはない。だけど 塗は有害 (( 誰かの 後をつけては 、不気味 な 足跡が鳴る。それで 振り返ってしまうと 誘拐へ let's go(( 家 ( 山の上の神社 ) に 連れ帰っては 、気持ち悪いくらいに 可愛がられる。そこで 心を開いてしまうと 、腹の大きな 口で 食べられてしまう。 好きな人 が 自分の中に 入るのが とんでもない快感 らしく、誘拐を止められなくて この街に 追いやられた。( 元々は 普通の村 にいた。こんな気持ち悪いやつが (( 嫌いな 人は 腹の歯で 噛み潰してから 吐き出す。 どっちにしろ 食われる。甘噛み 、というのもあり 腕を引きちぎられたりする。 普通の会話をするときは 昼に 神社へ お賽銭すると、出てくる。だけど 気に入られてしまうと 誘拐されるので 注意((【sv】「 ... ぁ 〜 、見つかっちゃったｧ。( すぐ後ろに いたらしく、振り返った 貴方の顔を 見るなり 背後から 抱きしめられ、口に ﾊﾝｶﾁ を 当てる。)」「 ﾌﾜｧ 、 ... お賽銭 アリガト。( ニコニコ )」 【武器】日本刀 ( 二本 ) にほん だけに((【能力】化け物 / いちいち 腹の口 を 出すのも 大変なので、化け物 に なることも しばしば。 また、戦闘 のときも 化け物になることが多い。 姿 は 黒い狐 のような 姿で 、目は 死んだ赤色 が 二つ。首には 紅白の ﾘﾎﾞﾝ が 結ばれていて、首下 辺りに 顔にあった 白い布 が 掲げられている。腹には 口。尻尾 は 九本 あり、先端が 全て 口になっていて ｲﾒｰｼﾞで いうと、黒い ﾌﾙﾌﾙ ( モンハン ) の 口が 九もいるかんじ。または 魚のｺﾞﾝｽﾞｲとか (( とりあえず キモい。 この 狐になると、顔にある 口も使えるようになる。 寺主 / 自身 の 暮らしている 寺 では ほぼ無敵。( 殺戮の天使 で いえば、その階を受け持つ。自縛少年花子くん で いえば、ヤコさん の ミサキ階段 の 中では 最強らみたいな 仕組み (( 寺内 のみなので、庭や 山の上なので 長い階段 なんかまでは 管理出来ない。また、寺自体 あまり広くない。( 銚子の満願寺 ｲﾒｰｼﾞ)
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