【名前】築波（つくば）・レイライン【年齢】23【性別】男【種族】人間【容姿】黒い髪、黒い右目、左目は義眼である。基本的に茶色を中心とした軽装を着ており、腰のガンホルダー以外はとても動きやすそうである。靴が少しゴツイ【性格】基本的に穏やかで、誰にでも仲良く接する。だが、その本質は精神病質者（サイコパス）。慢性的に嘘をつき、刺激を求め、自らの人生を『ショー』と称する自称エンターティナー。普段普通にしているのは、曰く、上げてから落とすのが好きらしい。普通の感性を持っていると会話が通じない可能性がある【能力】『本当の嘘（ノー・フィクション）』（嘘、虚言、ほら吹き、その境目が全て無くなる。相手はレイラインが嘘をついていることが分からなくなり、レイラインも相手が嘘をついているか分からなくなる。対超人用の能力）【能力2】『｜銃銃承知（視界に映る『銃』全てを操る能力。この場合の銃というのは、『発射口がついており、使用者の意思で使用できて、尚且つ金属で出来ている物体』に限る。そのため、スリングショットなども金属でできていれば操作できる。これを相手に使う場合は1ｄ2で、1が出た場合操れる。また、レイラインは手に二丁、足の特殊ブーツに二丁付けることによって、『銃闘法（じゅうとうほう）』という戦闘方法を取る【武器】四丁拳銃【ｃｖ】「築波・レイライン。よろしく」「くくくくくくくくく……いいねいいねさ、最高だ……やっぱりチっていうのは浴びてこそ意味がある……」「ごめんねぇー！？ 僕ってばこういう事するの大好きな生物なんだぁ！ 敵の一番大切な人を嬲って最終的にコロス！ あぁぁぁぁああっ！ なんてスバラしいんだろう！ 血肉と憎悪と険悪に塗れた最高ッ、のショー！」 【備考】元は陸軍所属。だが、戦争において人を殺すうちにそれ自体に快楽を覚えてしまい、『殺処分』という形でこの町に送られた。
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