この街には『異常者』のみが住む◆キャラ名簿

【名前】壬 ( みずのえ )【性別】雌 ( ？ )【種族】液体【年齢】不明 ( 見た目 は 10くらい )【容姿】化け物時 / 長さは 約6m。全身 が 透明な液体 で 出来た 、蛟 ( みずち )。魚のような エラは、首らしき 部分 に 三つ程 並び 、ギザギザ の ひれが 所々 に くっついてる。目は 黄色く、鋭い目付き。隻眼。顔の ひげは 長く 、角は 珊瑚礁で出来てる。体の 所々に 鱗も付いてる。顔は 全部鱗で、顔に近い程 多く、顔に遠い程 少ない。( ﾊﾟｽﾞﾄﾞﾗ の ｱﾋﾞｽ 様 に、ﾄﾞﾗｺﾞﾝ の 足が 生えた感じ (( 首には 誰かの手作り の 御守り を ぶらさげている。これを 触ろうもんなら 爪で 引き裂かれる←←人間型時 / 水色 の ふわふわした 髪は、胸元くらいまであり 毛先 は 白の グラデーション。ﾊﾟｯﾂﾝ前髪 の 真ん中も 白く、頭の上には 珊瑚礁の角 と、水色の鱗が付いた ﾄﾞﾗｺﾞﾝ の 耳が サイドに大きく くっついてる。目の色は 黄色く、ﾄﾞﾗｺﾞﾝのときとは違い 隻眼ではなく 鋭くもない。寧ろ 幼く 丸い目をしていて、ジト目。睫毛長い。 服装 は 紺色のスク水 を 着ており、胸元には 白い四角の中に みずのえ と、ひらがな の 丸文字 で おっきく書かれてる。その上には 白い ダッフルコート を 着ていて 、下履いてないのも わかんないくらいに おっきいやつを着てる。当然 袖も ﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞで、ちょっぴり 捲っているが それでも大きくて ジャックス萌え袖。ポケット が 沢山くっついていて、後ろには 大きな ﾘﾎﾞﾝ が 結んであり ﾚｰｽ も 沢山付いた 世に言う ロリータ風。色白の肌。 靴は 茶色の革靴。しかし、凄い 風化していて いかにも 誰かの お古。( 実は 川で 拾ったやつ ) 首には ﾄﾞﾗｺﾞﾝのときと 同じ、御守り が 下げられている。身長 は 135cm。【性格】カタコトな言葉しか 話せず、たまに 聞こえなくなる 。聞こえづらい声。 意志疎通 は ｷﾞﾘｷﾞﾘ 出来るが 、そもそも 饒舌じゃなく 寧ろ 口数の少ない 大人しい水なので 言葉が無くとも 不便なことは あまりない。 無愛想で、よっぽど 楽しくないと 笑わない。楽しいと 大きく笑う。 何かに 捕らわれるのが 嫌いで、自由大好き ﾘﾍﾞﾗﾘｽﾄ。指図するものなら 一日中 大暴れをする。早く起きろ、とか 宿題しろとかも 禁句。ちょいと ぐずる ( 人 一人 お亡なりになるくらい (( わがまま で、強引な一面もあるが 疲れていたり 機嫌がいいときは ただの ロリ(( 喜怒哀楽は 口にも顔にも 行動にも出る。 心臓と呼べるものがなく、不老不死。つまりは 死なない訳だが 、彼女にとって 大切なものを 破壊すると 命が途絶えるようになってる。 だけど、その大切なものは 不明。【sv】「 ... ワレ 、ソレ 、キライ 。( ﾑｽｯ )」「 好キ。 ... オマエ 、気二入ッタ。( ぎゅ、ニコッ )」【能力】自身の体内の 水のみ 使用可能。勿論 飲んだ水 も 自身の体内にあるものと カウントされる。 自身が摂取していない 水は 操れなく、水を 放出したりする 技は 滅多に使わないが 使うと 萎れる ( )【武器】柄杓 。それでよく イライラしたときは ひっぱたく。【過去】彼女は 人間にイライラ したときに、その街を 津波になり 襲った。 人間達は 自身の中に ゴミを落とすのだ。 その街のみ 全て食らったときに、ただ 一人だけ 川の ゴミ拾いをしてくれた 青年を 見つける。その人 だけ、飲み込まず 助けた。 彼は それが起きてからは 、毎日 川に来てくれたことから 彼女は なつき 心を開けば 姿を現すようになった。 その人 が くれたのが 首に下げた 御守り で、彼女 は ずっと大切にしてきた。 その人 は 寿命で亡くなった。その深い悲しみに 何年も 何年も、大暴れ を 繰り返していたところ この街に 隔離されることになってしまった。