ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】枯水 鈴(karemizu suzu)【性別】男【年齢】22歳【種族】半人間【性格】実に内向的で厭世主義。風貌に沿ぐわず小心者。人間関係は功利的に思案して築くタイプで非常に悲観的。奸智に長けており、狷介な人柄。常に病的に虚言を発しておりまともに会話や対話を交える事の出来ない者。彼は自身が依存をしている薬物に関して他者が他言、又は指摘した場合、自身に対して名指しで “お前は狂っている” 何て事を言及されてれてしまった場合にもに癇癪を起こしてしまう。ペソミスト。薬物中毒患者。【容姿】痩躯で病人の様な身体付きをしている。頭髪もボサボサと小汚く伸びており長い鼻頭位迄ある前髪の隙間から見え隠れする精気の無い濁った黄色の双眸が印象的。薄汚く汚された白皙の肌には今も残る昔に負った火傷の後が醜く脚に残っている。角襟の白いYシャツにブラウンのハーフパンツを着用している。袖は萌え袖形式になっており腕にはボロボロになった包帯を付けている。包帯の下には無数に及ぶ切り傷が痛々しく今も残されている。指の爪が黒く変色しており、不気味に思える。脚には足枷の様な物が動きを邪魔しておりそれは取れない仕組みになっている。脚は裸足である。常に肌身話さず 組木細工で作られた20cm程の箱を持っている。それは開けるには迚も複雑な構造をしており開けるには叩き割るかどうかをしなければいけない。【備考】彼はコトリバコを持っている。彼のコトリバコの呪の強さを示す呼び方は彼にしか解らない。何故ならば彼がそのコトリバコを製作した張本人であるからだ。彼のコトリバコはハッカイである。彼は半人間と言われている。その理由は人成らざる容姿へと変貌する事が出来るからである。彼はある種族の血を交ぜられそうなってしまった。彼の特異な体質は本能的に危機を感じた時背部から無意識に黒い液状の物を噴出させそれを硬化し自身の身を守ると言う物である(能力として換算)。彼はその能力を忌み嫌っており自身を嫌厭する一つの大きな要因となっている。[能力:呪首廻壊]憎しみ。嫉み。妬み。あらゆる負の感情を増減させたりとする事が出来る。それに加え呪力等も抑える事が出来ると言う。(それ自体に負の感情が含まれているのであれば)この能力については故意に操る事が出来ると言う。しかし自身に対しては無効。癇癪を起こしてしまった時は、もしかしたら自動発動。何て場合も有り得るかもしれない。昔、医療に精通していた。なので急所は大体解る。発言は可笑しいが一応人の言葉ま認識出来る模様。【SV】「嗚呼、皆嫌いだ死ねば良いのに… あ、その前に僕が死んでしまえばそれで…」「今日も退屈だ、何ならほんの暇潰しだ。今回はどの血管を駄目にしよう..」「違う、違う違う違う違う違う!僕は正常なんだ、可笑しいのは君らだ!だって僕はこんなにも醜くてこうして今も立派に足掻いているんだからね!」【追記】性格:ヤンデレ気質で束縛タイプ。愛する者が自身の思い通りにならないと嫌だし他の奴に会わせる訳も無い。首輪で自身の元以外の場所へ行かせない。又は監禁等と愛する人の為なら出来る事はしておきたいが その気質がたまに傷。常人より嫉妬心や憎悪心が起伏し易い傾向にある。昔はそんな事で愛する人の首を絞めた事もあったかな… 後悔はしていないけど。殺意も無かった。只、貴女に見て欲しくてそうしただけなのに貴女が逃げるから.. と、言う様な過去を持っている。【所持物】組木細工の箱。安心と信頼の薬物注入セット。鉈。焼けた写真。 備考:身長 192.4cm 体重 62.1kg

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