【名前】鬼節 桜雅(ｷｾﾂ ｵｳｶﾞ)【性別】男【年齢】見た目20代。実年齢は1000越え【種族】鬼【性格】自分の嫌な事はやりたくない。しかし、悪い人では無いので頼まれた事はよほどでなければ引き受けがちであり、苦労人気質な所がある。カニバリズム(食人性愛)でヴァンピリズム(吸血性愛)持ち。定期的に人を食べている。また、ソムノフィリア(睡眠性愛)持ちで、人を食べる時は必ず意識を失わせる。ハッチー宅の魔法使いミアさんの使い魔。本人によれば「他人に使われる立場に立ってみるため。それと魔女を食べてみたいと思ったから」。しかし、意外とちゃんと使い魔はしてる。自分の欲はあまり抑えない方。かなり歳だからか達観している所がある。口調は柔らかめで古風気味。微笑む事が多い【容姿】緑がかった黒い短髪に黄緑色の瞳。額から二本の黒い角が生えている。八重歯。黒を基調として、線などは緑の軍服。襟に桜と刀と角の描かれたバッジを付けている【武器】刀。頑丈にするための呪術がかかってるとか何とか。柄は黄緑色【能力】衝撃波を出す能力。特に刀を振った時の衝撃波を使う事が多い【能力2】『神隠し』気配と姿を消す能力。ただし、相手に触れたり攻撃したり、衝撃波を使ったりすると解けてしまう【sv】「自分は鬼節桜雅。君は？」「何故、君達はそんな事をするのだ。止めよ」「この刀と軍服は大切なものだ。壊さないでもらおうか」【備考】ゲルトとハートと度々一緒に居る。二人とは食事に行ったり戦ったり【イメソン】ラットが死んだ
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