【名前】ロキ・ノヴァ(本名ウィル・ヘイト)【性別】男【種族】人間【年齢】26【容姿】白髪に先の方に従って暗い青になる短髪。暗い青の瞳。右目の周りに少し斜めに赤い傷跡がある(ただし目は見えてる)額にも傷跡がある。目の下には深い隈がある(寝不足です)。常に白衣。白衣の下は青と黒で統一している【性格】マッドサイエンティスト。常に冷酷な科学者。同居人によれば『悪魔よりよっぽど悪魔みたいな性格をしている』との事。静かと言うよりは冷たい性格で、他人の事は一切考えず、常に自分の趣味の為に生きている。趣味は研究と実験と解剖。新たな薬を作っては誰かを使って試そうとしている。自分でやろうとかは一切無い。また、興味を持った人物はすぐに解剖しようとしてくる。趣味の邪魔をしてくる人は嫌いで、邪魔をするなら容赦はしない。研究の為なら何してもいいと思ってるし、『科学者はこういうものだ』と思ってる。絶対間違ってる。意外と短気。いつも夜更かししては研究に勤しんでいる【能力1】『氷を操れ。氷の如く(ｱｲｽｨｸﾙ・ｸﾞﾗｷｴｰｽ)』氷を操る能力。氷を発生させて操る事も可能【能力2】『闇の傷(ﾀﾞｰｸｽｶｰ)』地面から闇の手を出して闇の中へ引きずり込む能力。闇の中へ落とされると延々と続く真っ暗な空間に、無限とも思える時間が流れていて、常人なら正気では居られなくなる。弱点は手はちょっとダメージを与えればすぐに消えること【武器】白衣の下にメスと薬品入りの試験管を大量に仕込んでいる。また、更に暗器として銃を一丁持っている【備考】A.Tの知り合い。というか昔の同居人。一時期同居をやめていたが、街に来て再会してからまた同居している。A.Tとは研究対象や薬の実験台にする代わりに、戦闘に付き合わされたり、店の手伝いをさせられたり傷を治してやったりしてる。喧嘩するほど仲がいい関係に見えるが、絶対にお互い認めない。A.Tの本名も知っている。一度死んだと思われていたが、実は生きていて、今も研究に明け暮れている【備考2】また、ハートやシアンの過去に出てくる『シアンの目を奪い、ハートの故郷を滅ぼした科学者』とは彼のこと。元々は「壊ｶｲ」という世界を滅ぼすことを目的とした組織のトップだったが、研究の邪魔になってきたことから抜けたらしい。偽名なのは、その関係で追われるようになったりしてきた為。街に来てからは偽名を名乗っている【イメソン】『狂考回路』
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