ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】リスティケイト=グロテスク(Ristikate=grotesque)【性別】女【年齢】16【種族】ハーフエルフ【性格】温厚で優しく寛容である。「言い争い」が嫌いで、子供の喧嘩でも止めに入る。だが、互いを傷つける闘いは後述の理由で大好きである。また、自分が少しでも悪いと思ったらすぐ謝るという傍らから見ていれば「常識人」…ただし、一つの例を除いて。【容姿】長いさらさらとした金髪に緑色の目をしている。装飾が突いた白い薄地のワンピースをいつもはつける。また、ハーフエルフ特有の少しだけとがった耳に、女神の生首と十字架、天使の弓矢が装飾された真鍮のペンダントをかけている。胸の大きさは普通と豊満の中くらい程度…【能力】Save&Load(繰り返す平和な日常) 肉体の状態を保存(Save)し、またしばらく時間がたった後に保存した肉体の状態に戻せる。(Load)ただし、Saveする際には5秒以上相手の体に触れて生命力を注ぎ込まなければならない。また、治療にこの能力を使おうとしても、怪我をするであろう未来を予測して健康な体を保存しなければならないので、主に自分の目的に使うことが多い。また、肉体の状態の記憶(Savedata)を維持するには生命力がかかり、一日に記憶している数に比例して生命力を消費する。生命力が減ると頭痛、めまい、はきけ、内臓の機能の停止などの深刻な症状が起こるため、日をまたいで保存するデータは一つだけに調節している。また、SaveしてからLoadするまでの期限は1年で、それを過ぎるとSavedataは消失する。また、生命力を支払うのをやめた時点でも消失する。自分に対しこの能力は使えない。【過去】故郷にてハーフエルフが厄災の象徴として有名だったため、差別や暴力を受けて育つ。徹底的に自分が無力で、役立たずで、他の人に迷惑をかける存在だと教え込まれたが、10歳の時にたまたまけがをした村人を治療して以来自分にもできることがあると希望を抱いた。その希望がいびつに成長し、治療したいという欲望が抑えきれなくなった。自分にできることがあると確認したいがために、15歳のころに自身の能力を使って村人を治療し続けた。つまり、痛めつけて瀕死になった状態をSaveし、治療してからLordして元の状態に戻すことで、被害者に永遠と思えるほど長く続く苦しみを味合わせ続けた。【備考】とても優しい少女だが自分が治療したいという欲求のためだけに他人を傷つけ、能力を活用して長い間楽しみ続ける。また医療技術に長けており、手術もできるほど。【sv】「私はリスティケイトです。ふっつかものですが、よろしくお願いしますね。」「怪我をされているのですか?傷を見せてくださいな。」

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