ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】ラグィマ・百武・ゴクザ(ラグィマ・ヒャクブ・ゴクザ)【性別】女【年齢】16【種族】人間【性格】かなり礼儀正しく、よっぽどな事がなければ丁寧に話してくる。しかし刀と虫の話をするときは我を忘れたように語り、それらを軽く見ただけで種類を当てられる。つまるところ刀と虫に対する愛が非常に強い。刀や虫は主の元に常にあるべし。をモットーとしており、はぐれた様子のそれらならば持ち主を探し、持ち主が居ないようであれば速攻で保護をする。【容姿】髪は薄緑のロングで、長さは腰辺りまである。前髪は目にかかるギリギリの位置で切り揃えられている。小さなアホ毛が二つある。肌は白めで、目付きは凛としている()瞳の色は両目共に深緑で、黒目の部分が銀色になっている。服装はベースは巫女服であるが袖が無かったりと動きやすいように改造されている。腰から刀を二つ提げている【SV】「ラグィマ・百武・ゴクザと申します。以後、お見知りおきを。」「おぉ!それは!……なんとも珍しい姿をしておられますねぇ……少し触ってみても宜しいですか?」「…コホン。…私とした事が…申し訳ございません…」【能力】「百刀衆」腰から提げている刀に霊力を注ぐ事によってその刀に魂を宿させ、人の形をした和装の虫の姿をとらせて共に戦う。と言う能力。刀は二つあるが片方はラグィマが使うための刀なので一体しか呼び出せない。呼び出した虫人達は「百刀衆(ヒャクトウシュウ)」を名乗っており、刀の扱いに関しては右に出るものはいないと思われる。呼び出した百刀衆の刀を自分に突き刺させる事によって自身が鎧を着た虫人の姿になる。その時は「百刀武神(ヒャクトウブシン)ゴクマザン」を名乗っている【備考】霊力は生まれた頃から持っており、刀に魂を宿らせるのはラグィマが物心ついた頃に家族によって修得させられた。百刀衆はその修得した技にラグィマがアレンジを加えたことにより生まれたもの。

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