ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】ノエル・コーネリアス【性別】?【年齢】3000歳【種族】妖精(甘味類の妖精)【容姿】白髪ではあるが、先端が七色に変色している髪に、青と赤のオッドアイ。白いシャツの上にピンク色のパーカー、青いベレー帽チックの帽子をかぶっている。下は黄色いぶかぶかのワイドパンツをはいている。また、常に茶色のバッグを掛けており、驚異の収納術によって大量の甘味類が内蔵されている。【性格】基本的に自由人であり、一日を気ままに生活している。それは過去に株に成功し、莫大な資産を持っていることに由来する。その上お菓子さえあれば栄養をすべて代用できる点も相まり、毎日昼夜逆転している。しかしその性格と裏腹に仕事をきちんとしており、イベントホライゾンが経営している『スイートマーレ(sweet mare)』にてフロアスタッフを担当している。そのせいか用事がない時は自堕落な生活だが、予定が入っている時は常に五分前行動を心掛けるなど、仕事には熱心である。そのため客からの評価は良いが、友人たちからは『似合わねぇ』と言われている。【能力】『甘刀変武(シュガーアーツ)』(『糖度』を『攻撃力』に変換する能力。甘みを持つ物体や液体が害になる。リンゴジュースやブドウジュースなどは肉を溶かし血を凝固させ、コーラなどの炭酸は皮をふやけさせ体内へ侵入する。物体に対しても大概同様。また、基本的に角砂糖を投げて使用する。角砂糖は物体に当たった瞬間粉となって爆発する。また、この能力の副産物として、『肉体に必要な栄養全てを等分で代用できる』と言う物がある。五大栄養素だけではなく、睡眠、排便、食事等々、全て糖分を取ることで代用できる。更に副産物として、人体や物体の『糖度』を感知して索敵することができる。物体はそれなりに甘くないと出来ないが、人間の場合誰でも索敵できる) 『覚醒』(『甘刀変武(シュガーアーツ)』の真骨頂。ベレー帽の横には実は髪飾りが付いており、それは世界最高の糖度を秘めた菓子の集合体である。そのため攻撃力や持続力が一番強く、ノエルにとって最強の武装。だが、一度使うともう一度それを生成しなければならず、それには時間がかかる為なかなか使わない。使用時、具体的には『髪飾りを粉上にし、それを剣の様にして自在に操る』。射程距離は一キロほどであり、視界に映っていなくても副産物である索敵により死角から攻撃できる。【備考】甘味類の妖精ゆえに、体も甘い。体臭は桃、汗の味はオレンジ。また、人間の体について造詣が深く、力は無いが技術がある。イベントホライゾンと一緒に、能力者組織である『第十二秩序(ワールドオーダー)』に所属している。そのため組織から人物の戦闘力調査をすることがある。殺す場合もあるが、ノエルの能力は様々な用途があり、相手の戦闘力を図るのにちょうどいいため、敵の力を測るのによく使われる。その際は耳にイヤホンをしており、それで組織のメンバーと会話している 【異常】『人肉愛』(菓子類ばかり食べ過ぎたのか、それとも根から曲がっているのか。ノエルは相手の事が好きであればあるほど、その人物の肉を食べたいという欲求が存在する。また、初対面の相手でも『食べてみたい』と思う程度には人肉が好き。本人曰く人肉は甘く、そして栄養も豊富でおいしいという。戦闘になると積極的に相手の肉を捕食しようとする)【sv】『僕が何者かって? 僕はノエル! 』『そうだね! あの人の言葉を借りるのなら───────『死に物狂いで死に狂え』!』『絶望した? 絶望した!? ならば君にこの言葉を送ろう───────『ナイス、バッドエンド』』、『じゃあね、さりゅっ!(フランス語で『またね』)』

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