ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】シーマス・ミュヒハウゼン【性別】♂【種族】???【年齢】31【所属】自在生存団体「About black」【容姿】少々長く、微妙ワカメのような癖が付いている右目を前髪で隠した白い髪に、丸眼鏡をつけている、胸元のヒラヒラが解放されている黒い執事服の上に、科学者が着るような白衣を二つのボタンを開けて着ている、右手に赤い紋章が付いた黒いゴム手袋、左手に赤い血痕が付いた白いゴム手袋を装着し、白衣のポケットにはメスと注射器が二本ずつ入れてある、茶色いスラックスを履き、そのポケットには円ノコをしまい、業務用の黒いブーツを履いている、身長は181cm。【性格】基本表情が穏やかで敬語を使い紳士的に振る舞う温厚な人物、組織の中でも常識人と言われており、ノリは悪いもののペースを戻すのは彼の仕事だと言われている、人の悩みを聞くことも得意であり、チームのカウンセラーも勤めるなど、かなり重宝された存在、本人は白い手袋の血痕を「治療中に付いてしまい、予備の物がないからこれを付けている」と発言している、仲間が大変な時はリスクを侵してでも庇う事があり意外と熱血漢で、一見は常識人にも見えるが…。 【異常性】彼の正体は進歩のためと偽り、人体実験好むマッドサイエンティスト、その方法も猟奇的で、とにかく血や臓器、抉り出しを好むと言う残虐性が露になる、手袋の血痕もその実験で付着した物であり、何回も実験をした結果完璧にこびりついたようだ、この街に来た理由は「常に血で溢れかえっているから。」【能力】「血をも乾かせ、贄兵の監獄(アストゥート・エスペリメント・インフェルノ)」自分が思い浮かんだ奴隷を召喚できる、召喚した奴隷は使い捨であり、一度出したら殺すまで消えないものの、彼の命令には絶対服従であるため、彼が奴隷に対して殺人することに関しては実に用意である、召喚出来る人数は時間によって補充可能で、一時間経つことに100人補充出来、最大10000人まで補充出来る、一度に召喚できる奴隷は2000人という指定もあり、一度召喚された奴隷が全滅しないと再召喚は不可能、召喚する奴隷はイメージで変化可能で、屈強な兵から幼い子供までイメージの変換が可能、一度で全部消すならば主である彼の右目を攻撃すれば全ての奴隷が消える。【SV】理性「シーマス・ミュヒハウゼンと申します、具合が悪いのならば是非私のもとへ。」「えぇ、私は何事にもこだわりを持ちますよ。」本性「ヘッ…ヘッヒヒ…ファッハッハッハッハッハッハァ!!解体はぎもぢいぃいいいいいいいいいいいいい!!」「心臓を握る感覚!!えぇ、えぇ!!完全なる甘美の体現でございますよぉ!!」

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