【名前】グラザー・アルナイル(Guraza・Alnair)【性別】♂【年齢】25歳程【種族】亜人【性格】一言で現せば狂人。自傷はお手の物で、突然愛が何だかんだと語り始める。何時も気味の悪い目を見開いた笑顔を浮かべているが、話してみればかなりのフレンドリーではある。話が通じるかは未知数。【容姿】深緑の長い髪を纏め、薄紫色のボロボロのローブを羽織り、七色の目が掛かれた飾りを付けており、黒い腕輪を付けて、爪は赤く長い。目の下にも赤いクマらしきものが付いている。足元は影によって見えない 【異常】精神の異常:自傷をするのは勿論、オキュロフィリア(眼球性愛)であり、自身の能力の一つも目に纏わるものである。【武器】素手、能力(武器か?)【能力1】監視する眼差し「Look to be monitored」 飾りに描かれた７つの目を、一つ一つ好きなところに配置できる。配置した目は飾りなのに瞑っている。配置した映像は頭の中に流れてくるらしい。【能力2】道を照らす水晶「Crystal to illuminate the road」強さや色を調節出来る光を放つ拳ほどの大きさの水晶を、3つ召喚する。次召喚するには、前に召喚した水晶を壊さなくてはいけない【備考】何故この様な性格になったのかは不明。好きなものは読書と紅茶と眼。嫌いなものは愛を否定する物などなど。口癖は「愛」と付く言葉。語尾などに「デス」と付く。【SV】「ワタシはグラザー。グラザー・アルナイル、デス。以後お見知りおきをデス。」「貴方…愛に背くおつもりで?」「イイッ!!実に良いッデス、ねッ!!!!その瞳がワタシも欲しかったデスゥゥゥゥ!!!!!」「んなッ!?わ、ワタシの能力が気になる…デスか。」
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