ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】カルロス・ローボ・セヴェリーニョ 【種族】狼(獣人)【性別】男【年齢】24 【容姿】狼を二足歩行させて骨格を人間に寄せた感じ。ふさふさ。猫背ぎみ。腹は白で他はくすんだ灰色。目は深い緑色。大人びた雰囲気を背負っているがそんなことはない。アンニュイな雰囲気で常に眠そう。だがそんなことはない。第二ボタンまで開けたワイシャツにだぼっとしたサスペンダー。シャツは入れてない。足は裸足。そもそも履かなくて良いし靴自体売ってないし。手には鋭い爪。口を空ければ獰猛そうな牙に赤い舌。いかにもって感じ。大きくてふっさふさの尻尾付いてる。 【性格】争いを嫌い、平和に生きたい。読書好き。アウトドアのインドア派。家にいるより図書館、商店街より町外れ。わりとどこででも寝れる。兄弟で例えるなら上と下をまとめる真ん中。あまり騒がない。喋らないというわけではなく、打ち解けた相手にはよく悩みを相談したり。困ってる人を見過ごせない性格で声は掛けるが容姿故逃げられるのが悲しいらしい。よく食べる。 自身が狼であることをよく自虐に使い、よく悪役を演じようとする。つまりはちょっとひねくれてる。穏便、平和を優先するあまり口から出任せを言う事も時々ある。大抵心の中ですっげー後悔してる。収集癖気味、お気に入りの作家さんの作品は片っ端から読む。【武器】自身の爪、牙、斧、包丁 【能力】「狼少年」自身が口にした事と反対の事が起きる。『晴れる』といえば雨が振る。 「痛いのは平和じゃない」傷の治癒及び痛みを無くす。自身にも相手にも使うことが出来る。痛みを無くして相手を殺す事や、怪我の発見を遅らせるなどの使い方も可能。【異常】生まれつき人間の肉しか栄養に変換できない血。彼は鬼でも神でもないので食べないで生きていくなんて無理。狼は悪役。良い子悪い子おばあさん。みんな食べてしまうぞ!【備考】初めて人間を食べた日から弔いの為に生きていくと決めた。狼なので数日程度なら食事を摂らなくても生きてはいける。そして人間より体も頑丈。身体能力も結構高い。鼻がよくきく。【SV】「あぁ、別に怖がらなくて大丈夫だよ。僕、肉は嫌いなんだ。」「僕?名前なんて知っても良いこと無いとは思うけど……カルロス、っていうんだ。」

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