ここはミナコイチャットに存在する「この街には『異常者』のみが住む◆成りチャ」のキャラ名簿です

【名前】エストリア・メルティス【性別】男【年齢】17歳【種族】堕天使【性格】人懐っこくて、誰にでも甘えたくなる、簡単に言えばかまちょ。年齢が17歳なのは、堕天した際の年齢が17歳だったため、そのまま止まってしまった。成長しない自分も嫌いではないが、成長したいとは思っている。自分の名前をエストリアとは呼ばせない。(長いし、大切な人にしか呼ばせない事にしている。) 天使としては上流階級にいたので、堕天してからは人間社会によく馴染めず、ここにたどり着いた。異常なのは、異常な主人愛。 【容姿】白金の髪を肩まで伸ばして、目は碧眼。 堕天した際に、翼が黒く染まったためあまり見せたがらない、普段はしまっている。 服装は、白をベースとした、軍服を仕事着としていたが堕天してからは天使とバレない程度のラフな服装を好んでいる。(現在も仕事着は取っておいてある。) 首元にはクリスタルのペンダント、Tシャツパーカー+ジーンズが今のお気に入りだろうか。【能力】ゴッドアイ:堕天した際に取り上げられたものだが、後に主人となった者によって返された。 一目見て、相手の性別と年齢、種族がなどがデータ的に目に見える。ゴッドアイを開いている際は、瞳が緑色になる。【備考】堕天した理由は話したがらないが、簡単に言えば人間に関する事。(ざっくり) 後に主人となるものから”エストリア”の名を貰い忠誠を誓ったものの主人は他界。以来、主人は作ってもおいてかれると思い、特定の相手は作らないようになった。ゴッドアイ以外の天使のある程度の力を使用する際は翼を出さないと行使できない。見られたくないものを見られてしまう上に、堕天使だとバレるため、本人は極力使わない。【追記】エストリアが現時点で住んでいる家は、彼の”元”ご主人様の家で、そこそこ広い木造2階建ての一軒家。”元”と言うのは、エストリアのご主人様は”普通の人間”だったから。エストリアが人間に関して微妙な知識を持っているのはその為。ご主人様なる人間とは、堕天した先で彷徨っている時に出会い、名を貰い、この街に来て共に生活をした。生活スキルはあるものの自身が買い物に出ていた訳ではなかったので、エストリアにとって街は珍しく、金銭感覚がずれているのは外に出なかったから。しかし、ご主人様が年を取り、亡くなってしまった。エストリアはご主人様が死んだ事実を受け入れられず、その死体を今でも家の中に保管している。(既に白骨化しているが、彼にとってはその姿でもご主人様はご主人様なのだ。)そして、その白骨を相手に生活を続けている。ご主人様が生きていた時の事、行動を手本として生活しているので困っている人がいれば、助けたい。(無自覚に自分が助けたいと思っているが、根本的にはご主人様から受け継いだもの。 気づいた所で、ご主人様への愛が深まるだけ。) 毎日、ご主人様の部屋では本来の堕天使の姿に戻り、骨であるご主人様に、祈りを捧げたり、甘えてみたりしている。勿論食事も出すが、食べるわけもないので、無駄に料理スキルが上がった。(本人的には、ご主人様が死んでも食べたいって思われてないんだから、まだまだ。と言った感覚。(最近はお菓子にハマっている))ご主人様の死ぬ前の言葉を思い出せずにいる。原因は、死を受け止め切れていない部分による防衛本能。ご主人様の部屋にはカギをかけるほどの徹底性を持ちながらも、ご主人様の意思に従って行動する。エストリアの気持ちはご主人様の意思によるもので、本人がこうしたいああしたいで行動することは特にない。【SV】「へっ、あっ、ちょうどいい人間はっけーんw 構ってくれるかなぁ?」「もしかして人間じゃない? どれどれ俺にみーせーてっ♪」「………俺? 俺の名前はエアだよ(^_^*) 気軽にエアって呼んでね♪」

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